キャリア思考法

キャリアとは?自分のキャリアを意識すると理想の生活が近づく

キャリアとは

「キャリア」という言葉を意識したことはありますか?
当然知っている。という方もいれば、良く分からない。
という方もいらっしゃると思います。
「キャリア」という言葉は就職や転職のタイミングで語られることが多く、
主に職務経歴であったり、国家公務員のキャリア・ノンキャリアをイメージされる人が多いと思います。
しかしキャリアという言葉を使っていても、
明確な定義を説明できる方はそう多くないと思います。

そこで今回は、キャリアとはそもそも何か?
キャリアを意識するとどんなメリットがあるのか?
というテーマでお話致します。

\この記事はこんな方におすすめです/
・将来的に転職を考えている方
・人生を豊かにしたい方
・理想とする生活を送りたい方

 

\この記事のポイント!/
・キャリアは職能に関する経験
・転職市場ではキャリアの意識が重要
・キャリアを考えることは人生に関わる

 

Sponsored Link

そもそもキャリアとは?

ではそもそもキャリアとは何なのか?
厚生労働省のHPにはこのように定義されています。


「キャリア」とは、過去から将来の長期にわたる職務経験やこれに伴う計画的な能力開発の連鎖を指すものです。「職業生涯」や「職務経歴」などと訳されます。

厚生労働省キャリアコンサルティング・キャリアコンサルタント

 

つまりは「職能に関する経歴」をキャリアと定義しています。
ですから一般的に自分のキャリアを考えるときには、
自分は何の職能に対して、どういった経験で現状の能力まで来ているのか?
ということを考えればよいのです。

転職市場で評価されるキャリアは職能だけではない

職能に対して定義づけがされていたキャリアは転職市場でも当然重要視されます。
しかし転職時に評価されるのは本当に職能に関わる経歴だけでしょうか?
私はキャリアを積み上げる当人の意識も、実は見られている事がほとんどだと感じます。


例えば、Aさんは32歳で建築施工管理10年目。現場の運営はそつなくこなせるが、会社の
指示通り大規模物件への配属が多く、配属先では現場運営以外の顧客対応や担当外の原価
には触れていない。近隣対応も所長・副所長が対応している。


一方、Bさんは28歳で建築施工管理6年目。現場に関してはまだ知識も浅いが、全ての管
理を経験したいと中小規模の現場配属を希望。安全・工程だけでなく原価や顧客対応、近
隣についても全て自分で対応した経験がある。


あなたが30歳前後の職員を採用したい場合、どちらを評価しますか?
職能や経験年数で言えばAさんの方が有利でしょう。しかしBさんは経験が浅いながら主
体的に職能を積む意思を感じませんか?
私は将来的にBさんの方が濃い経験をしてより成果を上げてくれそうな気がします。
当然、採用する企業により求めるものは異なるので、Bさんを優位とする企業もあるでし
ょう。

しかし、仮に同じような経験で同じような能力を身に付けてきた二人が並んだとしても、
仕事をしていたら偶然そのキャリアと能力になった。という人と、
自分で希望してそのキャリアを積んで能力を得てきた人とでは、
評価は雲泥の差になるはずです。


このように、転職市場で評価されるキャリアは職能だけでなく、
自分のキャリアに対する姿勢も見られていると考えられますね。

キャリアを意識するメリット


自身のキャリアを意識することはその他にもメリットがあります。
・自分の人生をコントロールできる
・豊かな人生を送れる
・転職がイージー化する

まず、人生をコントロールできるようになる。というのは、
自分のキャリアを意識することで、
将来どういった仕事をしてどういった人生を送りたいかを考えられるようになります。
つまり、将来の理想像(キャリアビジョン)に対し、その道筋(キャリアプラン)を練っ
ていく(キャリアデザイン)ことが出来ます。


すると、自分の人生を主体的に生きていくことが出来、
それが人生をコントロールするこ
とにつながっていきます。
キャリアを何も意識していないと、その時その時の社会情勢や会社に流されてしまい、自
分の思ったように生きることが出来なくなるはずです。


次に豊かな人生を送れる。というのは、
内面的な意識によるものが大きいのですが、
自分の人生を主体的に生きることで、
人生の充実感や達成感を感じることが出来る。という意味です。
不本意な仕事や生活を送っていても、
「この経験は次のキャリアのための布石」と意識しているのと、
「先は分からないまま続けている」のとでは、生活の充実度は違いますよね。
そのため、キャリアを意識することで豊かな人生を送れると言えそうですね。


3つ目の転職がイージー化するのは、先ほどご説明した通り、
転職市場はキャリアに対する姿勢が評価対象とされているためです。
そして意外とこの事を明確に理解している人は多くないと思います。
どんな職種であれ、流されて生きている人と、主体的に生きている人とでは、
目的を達成する能力に差があると見られます。
当然専門性を求められる職種であれば、最低限のスキルは必要ですが、
キャリアを意識するだけで評価は大きく変わるので、
転職したいという事であれば、意外と就きたい職や行きたい会社で仕事が出来るようになります。

キャリアを意識すると理想の生活が近づく


結局、「キャリアを意識すると自分が思い描く理想の生活に近づく」という事です。
キャリアを今まで自分が積み上げてきた「資産」と考えてみましょう。
資産をしっかり形成してきた人は、
必要な時に大きな買い物が出来たり、大きな投資をしたり出来ます。
つまり、主体的にキャリアを積み上げている人は、就職・転職・仕事において大きくベット出来る
のです。
生活の基盤となる仕事が有利になれば、それだけ生活も有利になり、余裕のある生活を送
れるようになります。
つまり理想の生活が近づくのです。

キャリアは意識して生活しましょう


このように、キャリアは実は仕事だけでなく実生活に直結する重要なものです。
ただ流されて生きていくより、自分の意志でいつどんな生活を送りたいかを決められます

今現在が苦しい状況にあったとしても、これから意識していけば十分です。

当然一朝一夕には積み上げられませんが、キャリアを意識して生活することで確実に積み
上げることが出来ます。
理想の生活のため、今日から考えて意識してみましょう。

最後に

いかがでしょうか?
キャリアとはどのようなものでどんなメリットがあるのか、
少し理解が出来たでしょうか?
キャリアは「人生を戦略的に生きる」ために必要な考え方の一つです。
仕事で苦しい思いをしている人は、先を見据えてキャリアを考えてみましょう。
主体的に人生を生きていくことで、意識が変わり将来が変わっていくはずです。
皆さんの生活がより良きものとなるよう応援しています。

  • この記事を書いた人

よこりょー

ビルキャリは「ゆとり」を叶えるキャリア思考法・転職ノウハウを発信しています。転職3回で年収は4倍に(240万⇒960万)【経歴】大卒で大工 ▶︎ 挫折し1年ニート ▶︎ 施工管理(社内最年少所長) ▶︎ 財閥デベ(技術職主任) ▶︎ 某日系大手金融の技術職 ◇苦労の先にある「新しい生活」を知ってもらうためにブログを書いています。

-キャリア思考法
-

© 2020 ビルキャリ Powered by AFFINGER5