目次


こんな疑問にお答えします。
この記事でわかること
- キャリーナ(CREEDO)の評判と口コミ
- キャリーナ(CREEDO)を使ってみた感想
- キャリーナ(CREEDO)のメリット・デメリット
- キャリーナ(CREEDO)の具体的な使い方
ジョブ型雇用の浸透や終身雇用がなくなる現在、後悔しないキャリア選択のためには、転職者の経験や知識(キャリアナレッジ)は必須の情報です。
その”キャリアナレッジ”をオンラインで直接聞ける社員OB訪問サービスが「キャリーナ」(旧称CREEEDO)です。
気になる企業やキャリアの経験者から話を聞くことで、キャリア選択の不確実性を解消できるのは、大きな安心材料になります。
そこで本記事では、「本当に使えるの?」「使い方は?」といった疑問解消のために、実際にキャリーナ(CREEDO)を利用して完全解説しました。
この記事を読めば「キャリーナ(CREEDO)がどんなサービスなのか」から「実際に使ってみた感想」「使い方」まで、キャリーナ(CREEDO)の全てがわかります。
すでに本記事からキャリーナ(CREEDO)を利用し始めている方が13名もいらっしゃいますので、どうぞ参考にしてください。

この記事が「参考になった」と思ったらぜひ始めてみてください。ではよろしくお願いします。
※ウェルカムクーポンの説明はこちら
こんな方におすすめ
- キャリーナ(CREEDO)を使うか迷っている方
- キャリーナ(CREEDO)のメリット・デメリットを知りたい
- キャリーナ(CREEDO)を実際に使った様子を知りたい
- 建設・不動産業界で約12年のキャリア(転職3回あり)
- 一級建築士・一級建築施工管理・宅建士
- 転職メディア運営3年目
- キャリーナ利用暦2年
詳しいプロフィールはこちら>>
キャリーナ(旧称CREEDO/クリード)のサービス概要
キャリーナ(旧称CREEDO/クリード)は、気になる企業やキャリアの経験者から、リアルな経験談を聞くことができるキャリアナレッジのシェアサービスです。
buleblazeというスタートアップ企業運営のWebサービスで、1年で3000人のユーザーが登録し、国内最大級のOB訪問サービスとなっています。
「キャリアの参考にしたい」「転職に役立つ情報が聞きたい」とはじめる方も多く、ユーザーの口コミ評判も上々のサービス。
2020年3月に開始し、経験談の数は1,300件を突破。多種多様な業界・職業のビジネスパーソンに広まってます。
※2021年7月現在、2,000件以上。

しかし、このサービスを利用することで転職活動の情報のが大きく変化します。
キャリーナ(旧称CREEDO/クリード)はどんなサービス?
キャリーナ(CREEDO/クリード)は社会人のOB・OG訪問(キャリアシェア)サービスと言われています。
さまざまな企業で働く人から、働いている企業の実際の状況や経験を直接聞くことができます。

ネットではなかなか見つけられない企業の内情や、在職者しか知らない信頼性の高いリアルな経験談も話されています。
聞き手が欲しいピンポイントな情報を得たり、聞き手話し手双方でキャリアの視野を広げるなど、様々な使い方が可能です。
ユーザーはどんな人?
現在の登録ユーザーの所属企業は以下のようになっています。

また、ユーザーには『聞き手』と『話し手』の両方がいます。

『聞き手』の2つのユーザー
- 転職のための情報収集をしたいユーザー
- 転職は先だけどキャリアの視野を広げたいユーザー
聞き手ユーザー1:転職のための情報収集をしたい
自身の転職に必要な企業内のリアルな情報を探している方です。
聞き手ユーザー2:キャリアの視野を広げたい
キャリーナ(CREEDO/クリード)で専門でない他業種の経験談を聞くことで、自身の新しいキャリアを考えようという方。
転職を検討している『聞き手』にとっては、面接などで聞きにくい残業時間や社内の雰囲気なども聞けるので、とても有益です。
次は話し手。

話し手の3つのユーザー
- キャリア経験を役立てて欲しいユーザー
- 企業のリファラル採用に利用したいユーザー
- 副業・ビジネスのプラットフォームとしているユーザー
話し手ユーザー1:キャリア経験を役立てて欲しい
単純に自分の経験を誰かのために役立てたい。と言う気持ちを持っている方です。
話し手ユーザー2:企業のリファラル採用に利用したい
キャリーナ(CREEDO/クリード)で話に興味を持ってくれた『聞き手』とよい出会いがあれば、採用につなげようという意図のある方です。
話し手ユーザー3:ビジネスや副業のプラットフォームとしている
すでにキャリアコンサルタントなどのビジネスをしており、ビジネスの機会創出に利用している方です。

どうやって利用するの?
利用はとにかくカンタンで、4ステップです。
step.1
経験談を探す
step.2
経験談に申し込む
step.3
キャリーナ(CREEDO/クリード)内のトークルームで日程調整
step.4
経験談を聞く
聞き手は、タブやキーワード検索で気になる経験談を探します。
話したい相手を見つけたら、申し込み。引き受けられたら話し手とトークルームでやり取りが可能です。
※離し手の利用方法は上のタブで切り替え↑↑
step.1
経験談を登録する
step.2
経験談をSNSでシェアも可能
step.3
キャリーナ(CREEDO/クリード)内のトークルームで日程調整
step.4
経験談を話す
話し手は会員登録後に経験談を登録します。
タイトルをつけたり、内容の紹介文を書いて申し込みを待ちます。
申し込みがあったら引き受けるか決めて、引き受けたらトークルームで聞き手と連絡を取ります。
※聞き手の利用方法は上のタブで切り替え↑↑

キャリーナ(CREEDO/クリード)を利用するメリットは?
聞き手、話し手双方にメリットがあります。
聞き手のメリットは以下。
聞き手のメリット
- 転職時の不安を取り除ける
- 新しいキャリアを選択できる

私は施工管理のキャリアを軸としていますが、今勢いがあって今後伸びると言われている建設tech企業にも、価値提供できるフィールドがありました。

話し手のメリットは以下。
話し手のメリット
- キャリアのモチベーションアップ
- 自身の経験で価値提供ができる
- 副業収入にもつながる
自分の経験を人に話す事で、キャリアの棚卸しにもなり、また聞き手の反応を聞くことで、今のキャリアのモチベーションアップにもつながります。
また、”自分の経験が誰かのためになる”という自身のキャリアの価値を再認識できます。
聞き手への価値提供の延長で、副業収入としてキャリアの経験談を有料に設定することも可能です。
(0円~10,000円/30分の範囲で設定可能 ※初期は0~500円/30分)
他にはないキャリーナ(CREEDO/クリード)の強みは?
口コミサイトでは得られないピンポイントの情報です。
やはり、書き込みの情報と対話の情報では、情報の鮮度も信頼性も違います。
口コミサイトでは、情報が古かったり、自分の求める内容や希望部署でなかったりします。
また口コミサイトは辞めたいと考えている人が書き込むことが多く、ネガティブな投稿が多くなりがちです。

その点、キャリーナ(CREEDO/クリード)は実際に在職中(もしくは働いていた人)から直接話を聞けるので、欲しい情報をピンポイントに得られます。
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使って気付いたキャリーナ(CREEDO/クリード)の5つの特徴
ここからは実際に利用して気付いたキャリーナ(CREEDO/クリード)の特徴を紹介していきます。
キャリーナで気付いた5つの特徴
- 実名でなくても問題ない
- 本当にリファラル採用の声がかかる
- 無料の経験談は約60%と多い
- OB訪問しなくても質問できる
- トークルームで連絡先の交換もできる

1:実名でなくても問題ない
登録するのは実名でなくても問題ありません。
言ってしまえば、会社名も部署も現職の企業を登録する必要はありません。

という人でも安心して利用することができます。
Facebookのアカウントが登録時に必要ですが、許可なくFacebookに投稿されるようなこともありません。
しかし、会社名も実名登録の必要がないということは、裏返せば”所属企業を偽ることもできる”ということにもなります。
現時点ではあまりいないかと思いますが、経歴詐称することも可能である。と言う事だけは理解しておきましょう。
2:本当にリファラル採用の声がかかる
本当にリファラル採用の声がかかります。
私も経験談を申し込んだ方から、「もし転職考えていたら、うちの企業もお願いします。」というありがたいお言葉を頂きました。


話を聞いた企業は業界内でも非常に勢いがあって、年収も高いベンチャー企業。
普通に転職サイトなどで転職活動していては交流を持てなかったような企業です。
転職先の幅を広げるにはよいサービスだと感じます。
3:無料の経験談が約60%と多い
現在、経験談のうち全体の約60%(約820件)は無料で聞けるようになっています。(2021年4月/1380件中)
有料設定でも500円のものが多く、気軽に話を聞くことができます。
有料設定は経験談を話した回数に応じて、金額を上げることができる仕組みになっているため、今後は平均単価がどんどん上がっていくことが予想されます。

4:OB訪問しなくても質問できる
2021/4/4にリリースされた一問一答で、経験談に申し込みをしなくても、テキストで質問ができるようになりました。
興味のあるユーザーのプロフィールにある、一問一答のメッセージ欄にテキストで質問を送ることで、回答をもらえるシステムです。
「実際に話すのはハードルが高い」
「OB訪問するほどじゃないけど、1つだけ聞きたいことがある」
「OB訪問する前に事前に質問しておきたいことがある」
など、よりライトに企業の情報を聞くことができるようになりました。
5:トークルーム以外のZOOMなどでも通話可能
キャリーナ(CREEDO/クリード)のトークルームでは、外部ビデオ通話サービスのURLを送る事も可能です。

自由にやり取りできるので便利なんですが、今後ユーザーが増えれば、中には悪用する人も出てきそうな気がします。
ただ、キャリーナ(CREEDO/クリード)内でのビデオ通話が上手く機能しなかったり、資料を送ったりはできないので、外部サービスに制限がないのは便利です。

本来はキャリーナ(CREEDO/クリード)内でのやりとりが望ましいと思いますが、コネクションができれば個別に連絡を取る事も可能です。
キャリーナ(CREEDO/クリード)の口コミ評判まとめ
実際にキャリーナ(CREEDO/クリード)を利用したユーザーの口コミや評判を確認してみます。
悪い評判
新しいサービスだからか、口コミの数そのものが少なく、悪い評判は見つかりませんでした。

逆に、今悪い口コミがない。ということは、良いユーザーが集まっている。とも言えそうです。

※良い評判は上のタブで切り替え↑↑
良い評判
先ほどCREEDOでお話させていただいた方からレビューとおひねりが届きました!
自分が学んだことをアウトプットする場にもなり、お小遣いももらえたりするのでなかなかよき☺️
CREEDOの概要はこちらhttps://t.co/wVYTwRqtvD pic.twitter.com/OuZXkAGf8g
— とればー | 副業でキャリアをつくる人 (@trev_log) April 4, 2021
本日はCREEDOで久しぶりに、未経験職種への転職の経験談についてお話してきました。相談者の方の熱意や頭脳明晰さ、優しさなどにひたすら癒やされた1時間だった…自分が相談を受けているつもりが、自分が救われるという相談業務あるある…ありがとうございました…!https://t.co/KMcGRCY7o5 #CREEDO
— たかお(ありぱん)🍞パン好き人事 (@arisa_takao) March 28, 2021
サイボウズに入りたくなる内容でした!
CREEDOで経験談を聞きました!
https://t.co/gIV2n7ioKO #CREEDO— ふね (@Outrage390) April 3, 2021
※悪い評判は上のタブで切り替え↑↑
口コミ評判まとめ
話し手も聞き手も、「学びを得られた。」という評判がほとんどです。
キャリアについて話したり聞いたりすることで、自分でも気付かなかった”新しい発見”を得られるのは、自分の生活を見直す良いきっかけになりますね。
キャリーナ(CREEDO/クリード)を実際に使って感じたメリット・デメリット
ネット上の口コミ評判を通して、実際に使ってみて感じたメリット・デメリットをリアルにお伝えします。
忖度なしで、ダメな部分はダメとちゃんと紹介するので、ご参考にしてください。
3つのデメリット
まずは悪い部分。
デメリットとしては以下の3つ。
使ってわかった3つのデメリット
- 経験談のある業界に偏りがある
- 本格的なキャリア相談には不安が残る
- 登録だけしていて返信をくれないユーザーもいる
それぞれ解説していきます。
デメリット1:経験談のある業界に偏りがある
新しいWebサービスであるためか、経験談の登録数には偏りがあります。
例えば、IT・Web業界の経験談は614件で全体の40%以上です。
対して、食品・飲料業界は65件で全体の4%。
建設業については33件で全体の2%と非常に少ないです。
業種 | 経験談数 | 割合 |
IT・Web | 614件 | 44% |
コンサルティング | 340件 | 24% |
広告・マスコミ | 147件 | 10% |
食品・飲料 | 65件 | 4% |
都市開発 | 36件 | 2% |
建設 | 33件 | 2% |
つまり、ユーザーはIT領域などの情報トレンドに強い人に偏っているということです。
IT領域やコンサル領域に全く興味のない人は希望の経験談を見つけるのは難しいかもしれません。

ちなみに、すぐに企業の内情を知りたい場合は転職会議などの大きい口コミサイトを調べるか、転職エージェントから情報をもらうなどの工夫が必要です。
デメリット2:本格的なキャリア相談には不安が残る
キャリーナ(CREEDO/クリード)では本格的なキャリア相談については少々不安が残ります。
その理由は、発信者の評価システムがないからです。
経験談に対するコメント機能はありますが、『4.5』のように、数値で聞き手の満足度を示す機能はありません。

これを判断するのはなかなか難しいです。
特に本格的にキャリアの相談をしたい場合や、有料の経験談を聞くときは、話し手の評価を確認できないので申し込みにくいです。
もし、本当にあなたがキャリアに悩んでいて、本格的に相談したい場合は、キャリーナ(CREEDO/クリード)で相談するよりポジウィルキャリアなどのプロの有料サービスに依頼した方が安心です。
※ポジウィルキャリアは『キャリアのパーソナルトレーニング』を掲げる有料のキャリア相談サービスです。初回45分は無料。
デメリット3:登録だけしていて返信をくれないユーザーもいる
経験談を登録しているユーザーが必ずしも申し込みを引き受けてくれるわけではありません。
申し込みをしても、返信もしてくれないユーザーも一定数いました。

と思って申し込んでも、

ということはあります。
この状態から音沙汰なし・・・。
せっかく希望の企業の経験談を見つけても、話を聞けるとは限らない部分はデメリットです。
5つのメリット
では次はメリットをお伝えします。
メリットとしては以下の5つ。
使ってわかった5つのメリット
- キャリアの視野は本当に広がる
- 他業界の実情を知れる
- 企業の実態がわかる
- 本当にリファラル採用されるかもしれない
- 自分のキャリアを副業にもできる
それぞれ解説していきます。
メリット1:キャリアの視野は本当に広がる
自分と少し離れた業界や職種で働いている方の経験談を聞くだけで、キャリアの視野は本当に広がります。
私も最初に利用したときは、

と興奮気味に妻に話していました。
ちなにみ、私がお話ししたのは、不動産tech・建設tech企業の方と、建設業界を経験した後にコンサル業界やAmazonでキャリアを積んだ方です。
それぞれの仕事の特徴や、働き方、キャリアの価値観など、普段の生活の中では得られない学びを自宅で得られるのは本当に良かったです。
メリット2:今の仕事と他業界を比較できる
近い業界の経験談を聞くことで、関連業界の働き方と自分の知っている業界の働き方を比較することができます。
- 建設業界の働き方は非常にブラックで旧時代的
- しかし、関連する建設tech業界の働き方は全く異なり、フルフレックスでしかも完全成果主義。
経験や知識を活かしながらも、近い業界で全く違う働き方が可能でした。

メリット3:企業の実態がわかる
また、面接の場と違うので、残業時間や年収などもフランクにお話して頂きました。
- 体育会系で残業が多い部署は○○
- 基本は現代的でホワイトな部署は○○
- 同じ企業内でも職種によって環境は異なる
などの実態をお聞きできました。
また、”年収も400万円~2000万円”と幅があったり、お話した方の”先輩が28歳で800万円ほどの年収”だったりと、ざっくばらんにお話しいただけました。
メリット4:本当にリファラル採用されるかもしれない
キャリーナ(CREEDO/クリード)では本当にリファラル採用される可能性があります。

『メンバー募集』としている経験談の中には、本当に採用人材を探している方もいます。
気になる企業の方と企業の内情をしっかり確認した上で、お声が掛かれば、自分でも納得して安心した転職ができます。

メリット5:自分のキャリアが副業になる
自分の経験が副収入になるのもメリットの一つです。

自分では、

と思っていても、
『誰かにとっては貴重な経験談』だったりするわけです。
それが価値提供になって、副収入になる。
いわゆる”週末起業”にもなりますし、自身の経験が収入に変わっていくことを考えれば、今の仕事や転職など、行動を起こすモチベーションにもなります。

当然0円でお話させていただいていますが、こうやってレビューも頂けるのは非常に嬉しいです。
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キャリーナ(CREEDO/クリード)の利用がおすすめな人
以上の、口コミ評判や実際に使った感想を踏まえて、キャリーナ(CREEDO/クリード)の利用がおすすめな人は以下のような人です。
キャリーナの利用がおすすめな人
- キャリアについて視野を広げたい人
- 今ではないが転職は考えている人
- いつか転職するときのために他業界の情報も知っておきたい人
- 自分の経歴やキャリアを誰かのために役立てたい人
- 副業として経験談を話してみたい人
特に、「転職は漠然とは考えているけど、今すぐではない」という人は、キャリーナ(CREEDO/クリード)を利用してみる価値はあります。
近い業界の人と一度話してみると、自分の業界と似ている部分や全く違う部分などの新しい発見で、転職についてのモヤモヤがクリアになってきます。

キャリーナ(CREEDO/クリード)の利用料金
キャリーナ(CREEDO/クリード)の利用は無料です。
お金がかかるのは2つのときだけ。
- 有料の経験談を聞く
- お礼でおひねりを贈る
どちらも払わなくてもキャリーナ(CREEDO/クリード)の利用は可能です。※経験談は現在約60%が無料。

ちなみに経験談の料金設定は初めは0~500円/30分。
経験談を話した回数に応じて料金を上げることができ、最大10,000円/30分まで設定できるようになります。
お得なクーポンキャンペーンも実施中
今は新規登録すると、登録から14日以内で利用できる「1000円分」のクーポンをもらえます。(2021年4月)
※OB訪問の日程が14日目以降でも、申し込みの引受け⇛支払いが14日以内ならクーポン利用OKです。
有料の経験談も無料で聞けるようになるので、まずは利用してみるのがお得です。
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キャリーナ(CREEDO/クリード)を実際に使ってみた【画像付き】
では実際にキャリーナ(CREEDO/クリード)で経験談をお聞きした様子を、画像のスクリーンショットでご紹介します。

主な流れは以下です。
キャリーナ利用の流れ
- 経験談を探す
- 「気になる」で経験談をストック
- 経験談を申し込む
- トークルームで日程調整
- 予定日にトークルームからビデオ通話
- 話し終えたらレビューを送る
1:経験談を探す
まずは気になる経験談を探します。
探し方は、
- スマホならキーワードで検索
- PCならキーワード・業種・職種・カテゴリーで検索
- あなたへのおすすめ
- メンバー募集中
- 最近更新された経験談
から経験談を見つけることが可能です。

スマホ画面

PC画面

あなたへのおすすめ

メンバー募集中

最近更新された経験談
これらが一画面で表示されます。
経験談をタップすると、経験談の内容や話し手のプロフィールが見れます。

経験談の内容1

プロフィール1

経験談の内容2

プロフィール2
2:「気になる」で経験談をストックしておく
興味のある経験談や話し手の方がいたら、「気になる」をしておくと便利です。
トップ画面に気になるした経験談の一覧が表示されます。

気になるした経験談

3:経験談を申し込む
経験談を申し込む際には、経験談の内容の画面から『申し込み画面へ』ボタンを押します。
ボタンを押すと、
- 希望時間(30分・1時間)
- 希望形式(ビデオ通話・対面)
- メッセージ
を選択・記入する画面になります。
メッセージについてはテンプレートで最初から記載があるので、簡単です。
挨拶と、希望日時を記入して申し込みます。
4:トークルームで日程調整
申し込みをするとトークルームに入ります。

トークルーム画面
申し込みが引き受けられたら、話す日程を決めましょう。
5:トークルームからビデオ通話
当日の予定時間になったら、トークルームに入って「ビデオ通話」のボタンをタップして経験談を聞き・話します
外部ビデオ通話に移ることも可能です。

6:話し終えたらレビューとおひねり
話し終えたらレビューを送ります。
お礼でおひねりを贈りたい場合はここで選択が可能です。

※こちらが話し手で経験談をお話した場合は、以下のようなレビューをいただけます。
キャリーナ(CREEDO/クリード)の登録はたった3分
キャリーナ(CREEDO/クリード)の登録はFacebookアカウントがあれば3分で終わります。
まずはキャリーナの公式サイトからユーザー登録に進みます。
登録でよくある質問▼
職歴は実名を入れないといけませんか?
『職歴』は実名の必要はありません。
※あとから変更も可能です。
Facebookアカウントでキャリーナ(CREEDO/クリード)の宣伝など投稿されないですか?
自分のFacebookのページには何も影響有りません。許可なく投稿される事もありません。
経験談は登録しないといけないですか?
登録しなくても利用できます。経験談を話したい方は登録しましょう。
入力項目はこちら▼
経験談を登録するとこのような表示になります。
キャリーナ(CREEDO/クリード)の口コミ評判まとめ
キャリーナ(CREEDO/クリード)の口コミ評判や、使い方を紹介しました。
キャリーナ(CREEDO/クリード)は、転職や他の業界の仕事についての情報の不透明性を解決するサービスです。
転職やキャリアの不安・疑問を解消しつつ、自身の経験を副収入にもできる。
個人の時代、副業の時代と言われる現代にはマッチしたサービスで、今後もユーザーは増えていくと思います。
社会人なら誰もが利用しておいて損はないサービスですので、ぜひ一度気になる企業の方とお話してみてはいかがでしょうか?
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よこ
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