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第二新卒の未経験転職は厳しかった!|元施工管理の転職エピソード02

第二新卒で未経験転職はハードルが高かった
よこりょー
この記事では、私が第二新卒で未経験転職に挑戦したときの失敗と学びを紹介します。
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当時の状況

よこりょー

  • 25歳
  • 第二新卒
  • 前職は大工(建設業)
  • はじめての転職活動

新卒で第一希望だった大工の企業に就職するも、社会の強烈な理不尽さに我慢の限界を感じて退職。

 

「二度と建設業界では働かない!」とキャリアの再構築を考えて第二新卒で未経験転職を始めました。

 

ところが、予想以上に転職先は決まらず、10ヶ月もの間フラフラするような状況に

 

その原因と課題解決についてご紹介します。

 

この記事でわかること

 

新卒で入った会社がベストな会社とは限らないですよね。

 

入社当初は”良い会社”だと思っていても、希望とギャップは少なからず出てくるものです。

 

私も、第一希望で「どうしてもこの会社で働きたい!」との思いで入社しましたが、あえなく挫折し、退職しました。

(実はこの会社、離職率50%以上の会社で、同期で50人入ったものの、25人目の離職者が私でした。つまり私の前に24人辞めています。)

 

だから、第二新卒として転職活動をするのは決しておかしいことではないし、キャリアを考え直す意味でプラスの行動です。

 

よこりょー
私も第二新卒の転職時期に、今のキャリアプランのベースを固めました。

 

結局、第二新卒での転職期間があったから今の生活になったと思います。

 

そこでこの記事では、第二新卒で未経験転職に失敗し、再起した経験を踏まえて解説していきます。

 

こんな方におすすめ

  • 第二新卒で転職先を探している
  • 仕事が決まらなくて悩んでいる

 

 

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第二新卒で未経験転職を希望した理由

第二新卒で未経験転職を希望した理由

私が第二新卒で転職をするときは、「キャリアの積み直しをしたい」との思いで未経験の業界を希望していました。

 

その理由は、「建設業界のあまりに不公平な待遇から抜け出したい」でした。

 

転職理由も各企業への志望動機も、これ以外はありません。

 

とにかく、週6で長時間働きながら、収入は業務量に見合ってない。

 

友人達と比較して不公平感が本当に嫌でした。

 

入社当時から、建設業界でキャリア積み上げていくプランも考えていましたが、この計画は中止することにしたのです。

 

よこりょー
プランは変更。新しいプランを組み立てようと思いました。

 

そのため、他の業界で不公平感のない仕事に就きたいと転職活動を始めることになります。

 

しかしそこで知ったのは、予想以上に就職先が決まらない厳しい現実でした。

 

第二新卒で未経験転職はハードルが高かった

第二新卒で未経験転職はハードルが高かった

 

最終的に転職活動の期間は10ヶ月におよびました。

 

かたくなに”建設業界・建築業界”には応募せず、これまでの経歴とは関係のない業界を幅広く応募。

 

具体的にはメーカー、IT、電気・電子、他、一流企業のSONYや富士通といった企業もあります。

 

就職活動からさほど時間が経っていないこともあり、比較的スムーズに選考は進み、ほとんどの企業の第一選考は突破していました。

 

ところが、受けた企業は全て不合格。

 

富士通に至っては最終面接で役員に「やる気も適正もあるし、うちで活躍できる人材の一人だね」とまで言われながら不合格。

 

よこりょー
あのセリフはなんだったの?!

 

最終面接で褒められて浮かれていたので、不合格時のダメージは相当でした。

 

結局、応募総数は35社程度、面接数は10社ほど、最終面接は4社ありましたが全敗という結果に終わりました。

 

第二新卒の未経験転職の失敗原因

第二新卒で未経験転職の失敗原因

この惨敗の原因は何にあったか、それは「転職理由と志望動機に筋道がないから」です。

 

私の本心での転職理由は、「不公平な業界から離れたい」それだけでした。

 

その理由からは、新しい業界で新しい仕事を志望する理由にはつながらない。

 

理屈付けして説明し、二次面接官までは納得させられても、最終面接の役員クラスの方々は納得してくれませんでした。

 

つまり転職では、転職(退職)をした理由と、企業を志望する理由が一本の線でつながっていないといけなかったということです。

 

第二新卒で転職を成功させるなら覚悟を決めよう

第二新卒で転職を成功させるなら覚悟を決めよう

第二新卒での未経験転職は想像以上に難しいです。

 

「こういうキャリアも考えているけど、こういうキャリアでもいい。」というような、どっちつかずではなかなか受からないのが現実。

 

第二新卒での転職を成功させるには、「将来のビジョンを必ず達成する。そのためには御社での業務が必ず必要になる。」という理屈を面接で示すことが重要になります。

 

こういった志望動機の作り方は、施工管理の志望動機の書き方|テンプレと例文で面接もOK【新卒・転職】でも解説しています。

 

最終的に私は再び建設業界に飛び込むことにしました。

 

「新たな業界で新たなキャリアを積む」という計画に失敗したことで、覚悟が決まり、転職活動は好転していきました。

 

経験してきた業界にしぼった応募数は6社、面接数4社、内定数4社という結果でした。

 

これまでの経験、業界の人手不足といった背景もありつつですが、自分がいつまでにどうなっていたいか。これをぶれることはなく、確実に達成していく。

 

そういう覚悟を持って面接に臨み、面接で説明すると、多くの面接官・役員は納得してくれました。

 

その後の仕事は貪欲でした。

 

苦しい時期も理想の生活のための自己投資と考え、その時々に必要な仕事に集中していった結果が今の経歴になります。

 

第二新卒での未経験転職が厳しいなら、少し視点を変えてみる

第二新卒での未経験転職が厳しいなら、少し視点を変えてみる

第二新卒の転職で失敗してよかったと今では思います。

 

第二新卒での未経験転職に失敗し、自身のキャリアを再度見つめ直したからこそ、今のキャリアプランで生きていく覚悟が決まりました。

 

もし、第二新卒の転職が思うように進まずに悩んでいるのなら、一度視点を変えてみましょう。

 

私は元の業界に戻りましたが、必ずそうしなければいけないわけではありません。

 

「視点を変える」とは、やりたいことで仕事を探すのではなく、欲しい結果で仕事を選んでみることです。

 

欲しい結果を得られる仕事であれば、たいていのことは我慢できます。

 

また、欲しい結果を得られる仕事は”やりがい”を感じれるようになりますし、”やりたい仕事”に変わっていきます。

 

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ぜひ参考にしてみてください。

 

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第二新卒で未経験転職は厳しい?|まとめ

この記事の内容を要約します。

この記事の要約

  • 新卒で入った会社がベストとは限らない
  • 第二新卒の転職活動はプラスの行動
  • 想像以上に第二新卒の未経験転職は厳しい
  • 失敗原因は道筋のない志望動機
  • 自分で決めたキャリアを積む覚悟を決める
  • 「視点を変える」は「欲しい結果」を探すこと

 

いざ第二新卒で転職しようと思っても、壁は意外と高いものです。

 

しかし、それは当たり前、あなただけのことではないので安心してもう一度転職活動に臨みましょう。

 

そして、どうしても上手く行かない場合は視点を変えてみましょう。

 

その上で、自分で納得したキャリアを積む覚悟を決められるといいです。

 

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  • この記事を書いた人

よこりょー

ビルキャリは「ゆとり」を叶えるキャリア思考法・転職ノウハウを発信しています。転職3回で年収は4倍に(240万⇒960万)【経歴】大卒で大工 ▶︎ 挫折し1年ニート ▶︎ 施工管理(社内最年少所長) ▶︎ 財閥デベ(技術職主任) ▶︎ 某日系大手金融の技術職 ◇苦労の先にある「新しい生活」を知ってもらうためにブログを書いています。

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