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【わかりやすい】サラリーマンの副業禁止|法律的根拠をやさしく解説

【わかりやすい】サラリーマン副業禁止の法律的根拠をやさしく解説|サラリーマンが稼ぐ副業の手順も
サラリーマン副業禁止の企業で副業するとどうなるの?

罰則に法律的な根拠はある?

むずかしい話はいいから、やさしく教えてほしい。

こんな疑問にお答えします。

 

この記事でわかること

  1. 副業禁止の会社で副業するとどうなるかわかる
  2. 副業禁止の法律的な根拠があるのかわかる
  3. 副業禁止のサラリーマンでも出来る副業がわかる

 

この記事の信頼性

  • 記事作成者はサラリーマン歴11年目
  • 副業歴3年目
  • 3つの副業を掛け持ち

 

よこりょー
私も副業を始めるときはとても心配でしたが、調べつくした現在は安心して副業に取り組めています。

 

副業禁止の会社で副業したときは法律上どうなの?って調べても、難しい条文が多くてわかりにくいですよね。

 

私もそうでした。

 

そこでこの記事では、

初心者でもわかりやすいよう、やさしく副業の法律関係について解説していきます。

 

サラリーマンの副業禁止に悩んでいる方は是非参考にしてください。

 

こんな方におすすめ

  • サラリーマンだけど副業を始めたい
  • 副業したときのリスクを調査中
  • サラリーマンにはどんな副業が良いのかも調べたい

 

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サラリーマンの副業禁止に関する法律的根拠

サラリーマンの副業禁止に関する法律的根拠

結論から言うと、サラリーマンの副業禁止に法律的な根拠はありません。

 

それは、現行の労働関係法規には副業を禁止する条文は定められていないからです。

 

むしろ、会社が社員の副業を禁止する方が立場が弱いのが法律的な見解です。

 

つまり、会社員が会社に勤めながら個人事業でビジネスを行ったりする副業は法律上可能ということです。

 

憲法からサラリーマンの副業を考える

憲法は22条第1項で「何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転および職業選択の自由を有する」と記しています。

 

これはつまり、「自由に働いていい」ということ。

 

まずは、「私たちの働き方は自由であって良い」と憲法が保障してくれているのが大前提となります。

 

法律からサラリーマンの副業を考える

憲法を元に制定される法律も、当然憲法にならって働き方を規制してはいません。

 

ただし、就業に関する法律上の拘束力はあります。

 

つまり、就業時間以外は自由にして良いのがサラリーマンです

 

※ただし公務員については国家公務員法103条、104条で明確に副業が禁止されています。

 

会社が副業禁止を就業規則にできる法律的理由

会社が副業禁止を就業規則に出来る法律的理由

ではなぜ憲法と法律で「働く自由」があるにも関わらず、会社は副業を禁止できるのか。

 

簡単に言うと、

  • 就業規則/社内規定に憲法は適用されない
  • 法律に副業禁止の条文がないので法律違反にならない

と言うことです。

 

具体的には、憲法は国家権力と国民の権利について、就業規則/社内規定は会社と社員についての規範です。

 

そのため、会社が副業を禁止しても憲法違反にはあたりません。

 

また、法律でも条文がないので法律違反にもあたらないのです。

 

会社の副業禁止の規定はどこまで?

会社の副業禁止の規定はどこまで適用されるのか

じゃあ結局、会社の規則の方が強いんじゃないの?と感じてしまいますが、そんなことはありません。

 

それは、就業規則/社内規定は会社との雇用契約で決められた就業時間に限っての話しだからです。

 

一旦整理しましょう。

 

  • 「私たちの働き方は自由です」これは憲法で定められています。
  • 「会社員の副業は禁止されていません」これは法律的に言える事です。
  • 「会社員は就業規則に則って働く」これは就業時間内に限って言える事です。
  • 「会社員は就業時間以外は就業規則に拘束されない」これが結論です。

 

つまり、「会社員は原則、就業時間以外は法律的に何をしてもいい」ということです。

 

就業時間以外でも就業規則が法的に認められる場合

ここで注意しておきたいのが、就業時間以外の行動でも就業規則が法的に認められて、懲戒解雇などの罰則が適用されてしまう場合です。

 

これまでの裁判の判例として以下のような例があります。

  • 本業に明らかに支障をきたした場合
  • 本業と同業を経営した場合
  • 本業の会社に損害を与えた場合

 

それぞれ簡単に説明します。

副業が本業に明らかに支障をきたした場合

本業の企業では、就業時間内に求められた成果と労働力を提供するのが雇用契約上定められています。

 

副業によって、明らかに雇用契約上の労働力を提供できていない場合には、懲戒解雇などの罰則も法的に認められます。

 

副業が本業と同業種の経営の場合

副業で行う事業が本業と同業種で、本業と同じ取引先と取引を行うような場合は、会社への背信的行為とみなされて罰則が認められる場合があります。

 

これは本業のお客さんに対して本業と同様の商品やサービスを提供した場合でも同じです。

 

副業で本業の会社に損害を与えた場合

競合他社に勤めたり、本業の会社の信頼を落としたりするような行為は、本業の会社の利益を阻害し、損害を与えたとして罰則が認められる場合があります。

 

副業でブログやWebライティング依頼で記事を書く際には十分に注意すべき内容です。

 

副業禁止のサラリーマンでも出来る副業

副業禁止のサラリーマンでも出来る副業

ではどんな副業ならできるのか。

 

結論からいうと、以下の条件を満たしたものなら問題ないです。

 

副業禁止のサラリーマンでも副業できる条件

  1. 就業時間以外でできる
  2. 本業がおろそかにならない範囲でできる
  3. 本業と同業種でない
  4. 本業の会社に損害を与えないでできる

 

基本的にこの4つを守れる副業ならOKです。

 

理由は、法律上罰則が適用された内容を避けれるから。

 

よこりょー
私も就業時間外にコツコツやっています。

 

長時間勤務の方だと時間が取れないこともありますが、その場合は自分で作業しなければOKです。

 

詳しくはこちらで解説してますので、ご参考に。

「時間のない人の副業は外注すればいい|時間を作る技術と方法」(←すみません工事中です。)

 

なので、条件を満たしたもので副業をはじめてみましょう。

 

ではどんな副業があるのか簡単に説明しますね。

 

クラウドソーシング

ネットで仕事を外注・受注する仕組みです。

 

イメージしやすいのは「ココナラ 」ですかね。

 

クラウドソーシングはサイトが多く、登録も無料でできるので仕事には困らないです。

 

仕事内容は様々で、ネットさえあれば副業を始められるので、就業時間外で十分できます。

 

実際にクラウドソーシングで副業をしている内容はこちらで紹介しているので、興味ある方は是非読んでみてください。

 

ブログ

ネット上に自分のサイト(ブログ)を作って、そこに広告をつけることで広告収入を得る方法です。

 

このブログも広告で収入が発生しています。

 

これもネットがあればいつでもブログを運営できるので就業時間外に効率的に副業ができます。

 

※UberEatsとか短期バイトとかの副業はおすすめしない

最近人気の副業でUberEatsもありますね。

 

これは出退勤の時間を使ったり、フィットネスも兼ねて行える人気の副業でもあるのですが、私はおすすめしないです。

 

理由についてはこの記事でも紹介しているので、気になる方はどうぞ。

 

とりあえずUberEatsとか短期バイトは絶対おすすめしないです。

 

副業禁止のサラリーマンにもおすすめの副業

副業禁止のサラリーマンにもおすすめの副業

副業禁止されててもできるサラリーマンにおすすめの副業もあります。

 

今の社会の動向から、時間を無駄にしない副業のあり方を探した結果です。

 

具体的に副業をしりたい方は確認してもらうと良いと思います。

 

副業したいサラリーマンにおすすめの副業3つ|知っておくべき注意点

続きを見る

 

副業禁止のサラリーマンが副業で稼ぐ手順

副業禁止のサラリーマンが副業で稼ぐ手順

では最後に、簡単に副業禁止のサラリーマンが副業で稼ぐ手順をご説明します。

 

よこりょー
私もこの流れでなんとか副業3年目、3つの副業が出来ています。

 

私の実際の経験で得た内容なので、これから副業をしたいサラリーマンの方はご参考に。

副業禁止のサラリーマンが副業で稼ぐ手順

  • 法的に罰則を適用されない副業を選ぶ
  • 選んだらまず始める
  • 始めてから調べる
  • スキマ時間を活用する
  • 本業の残業を減らす
  • ちゃんと続ける

 

 

ひとつずつ説明しますね。

 

step
1
法的に罰則が適用されない副業を選ぶ

これは、副業禁止のサラリーマンでも出来る副業でも紹介した4つの条件を満たす副業を選びましょう

 

step
2
選んだらまず始める

色々悩んでも始めてみないとわからないことだらけです。

 

それにわからないことがわからないうちに色々調べるのは時間的に超非効率です。

 

法的に罰則のない副業を選んでる時点で、罰則の心配はないのでまずは始めてOKです。

 

step
3
始めてから調べる

始めてみるとわからないことは山ほど出てきます。

 

この時点でひとつひとつ調べる方がずっと効率的に時間を使えます。

 

step
4
スキマ時間を活用する

スマホを見てる時間は副業に十分活用できます。

 

まずはスキマ時間で副業作業を始めていきましょう。

 

私は出勤・退勤の電車の時間はもちろん、駅まで歩く15分やトイレの5分でもインプットしていました。

 

step
5
本業の残業を減らす

スキマ時間を使い切ると、いよいよもっと時間が欲しくなります。

 

そのタイミングで本業の残業時間を減らして副業に時間をあてていきましょう

 

あくまで本業があなたのキャリアの軸ですから、本業がおろそかにならないよう注意です。

 

よこりょー
残業を減らすコツは経験上、「退社が早い人キャラになること」ですね。

 

step
6
ちゃんと続ける

当たり前ですが、ちゃんと続けましょう。

 

これができない人が多いので、みんな稼げません。

 

続ければ勝手に差別化されるので、続けたもの勝ちです。

 

サラリーマンの副業禁止|まとめ

サラリーマンの副業禁止|まとめ

ではこの記事の内容を要約します。

 

この記事の要約

  • サラリーマンの副業禁止に法律的根拠はない
  • 就業時間外の副業でも罰則が適用されるケースがある
  • 副業禁止のサラリーマンでもできる副業はある
  • 副業で稼ぐ方法はまず始める

 

副業に関する法律の話を出来るだけやさしく解説しました。

 

副業禁止の法律的な根拠はないので、就労時間外は副業してOKです

 

とはいえやっぱり会社にばれるのは心配ですよね。

 

そんな方はこちらも参考にしてみてください。

副業がばれないか心配なサラリーマン必見!副業が会社にばれない方法

副業がばれないか心配なサラリーマン必見|副業がばれない方法
副業がばれないか心配なサラリーマン必見!副業が会社にばれない方法

続きを見る

 

あとは上記で紹介した手順をできる方は実践してみてください。

 

この流れで始めれば、安心して副業で稼げます。

 

ちなみにですが、クラウドソーシングを始めるならここ!という大手4社を紹介しておきますね。

クラウドソーシングを始めるならここで十分

 

副業を選ぶところから始める方は、こちらの記事で副業のあり方から解説しているので、必ず目を通しておきましょう。

 

副業したいサラリーマンにおすすめの副業3つ|知っておくべき注意点

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よこりょー

ビルキャリは「ゆとり」を叶えるキャリア思考法・転職ノウハウを発信しています。転職3回で年収は4倍に(240万⇒960万)【経歴】大卒で大工 ▶︎ 挫折し1年ニート ▶︎ 施工管理(社内最年少所長) ▶︎ 財閥デベ(技術職主任) ▶︎ 某日系大手金融の技術職 ◇苦労の先にある「新しい生活」を知ってもらうためにブログを書いています。

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