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会社員が副業で個人事業主になる場合のメリットとデメリット

会社員が副業で個人事業主になるメリットとデメリット「会社にばれる?」「社会保険は?」気になる疑問を解決
会社員が副業するのに個人事業主になったほうがいい?

そもそも個人事業主になるメリットってあるの?

こんな疑問にお答えします。

 

この記事でわかること

  1. 会社員の副業で個人事業主になれるかわかる
  2. 個人事業主のメリットデメリットがわかる
  3. デメリットの解消方法がわかる

 

この記事の信頼性

記事の作成者は、

  • 会社員11年目
  • 副業3年目
  • 副業3つの掛持ち

 

よこりょー
私も副業で個人事業主になった方がいいのか悩みました。

 

節税効果はあるらしいけど、個人事業主になるメリットやデメリットって詳しくは知らないですよね。

 

そこでこの記事では、気になる「会社にばれないか」「節税」、「社会保険」の内容も踏まえてを解説していきます。

 

個人事業主になることを考えている方は是非参考にしてください。

 

こんな方におすすめ

  • 会社員で副業をしている
  • 会社員の副業で個人事業主になれるの?
  • 会社員の副業で個人事業主になるメリットとデメリットを知りたい

興味のある方は合わせてこちらの記事もどうぞ。

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個人事業主とは

個人事業主とは

個人事業主は、「個人で事業を営み所得を得ている人」のことを指します

 

法人で起業する場合、登記などの手続きが必要となり、初期費用もかかってしまいます。

 

それに対して個人事業主は自身で「開業届」を出すことで、ほとんどの場合コストをかけずに起業することができるのです。

 

仮に従業員を抱えていたとしても法人で設立していなければ個人事業主となります。

 

会社員の副業で個人事業主になれる?

会社員の副業で個人事業主になれる?

会社員の副業でも個人事業主になることができます

 

個人で事業を行い所得を得る場合、税務署に「開業届」を出すことで誰でも個人事業主になれます。

 

アルバイトのように雇われて給与が支払われるような場合や、一度限りの副業の場合は個人事業主として認められません。

 

会社員が副業で個人事業主になるメリット

会社員が副業で個人事業主になるメリット

会社員が副業で個人事業主になるメリットは3つあります。

 

会社員が副業で個人事業主になるメリット

  1. 節税できる
  2. 赤字を損失計上できる
  3. 屋号で銀行口座の開設ができる

それぞれ説明していきます。

 

節税できる

副業で収入を得た場合、確定申告で所得税を納める必要があります。

 

所得税とは、副業で得た金額からかかった経費を差し引いた額にかかる税金です。

 

個人事業主になることで、家賃や光熱費などを経費として計上することが可能で、節税につながります。

 

赤字を損失計上できる

副業をしていて赤字が出てしまった場合、翌年から3年間は所得から赤字額を差し引いて所得を申告することができます。

 

屋号で銀行口座の開設ができる

個人事業主になると屋号での銀行口座の開設が可能です。

 

開設することで、個人用の口座と事業用の口座を切り離して管理することができるので経費などの計算がしやすくなるメリットがあります。

 

会社員が副業で個人事業主になるデメリット

会社員が副業で個人事業主になるデメリット

会社員が副業で個人事業主になるデメリットは2つあります。

 

会社員が副業で個人事業主になるデメリット

  1. 確定申告などの手続きに手間がかかる
  2. 副業が会社にばれてしまう可能性がある

 

確定申告などの手続きに手間がかかる

個人事業主になると確定申告を行う必要があります。

 

普段は会社が行ってくれている税金関係の処理を自分一人で行わなければなりません。

 

かかった経費の計算や税務署への書類の提出など、すべてを管理しなければいけない為、負担が増えてしまいます。

 

副業が会社にばれてしまう可能性がある

確定申告をすると役所が所得に応じて住民税を計算してくれます。

 

住民税は本業の所得と副業の所得を合算した金額から計算されます。

 

会社に住民税の通知が届くと副業をしていることがバレてしまう可能性も出てきます。

 

気になる方は、こちらも合わせて参考にして下さい。

 

副業で個人事業主になっても会社にばれない方法

会社員が副業で個人事業主になっても会社にばれない方法

個人事業主とした副業が会社にばれない方法もあります

 

住民税の納付方法を「普通徴収」に変更すれば問題ありません。

 

こうすることで、副業の収入にかかる住民税は自分で納付することになり、副業の収入が合算された住民税額の通知が会社に届かなくなります。

 

また、会社がマイナンバーから個人の副業等の情報を調べることはできません。

 

詳しくは、以下の記事でも解説しているので合わせて参考にして下さい。

 

副業の個人事業主の社会保険はどうなる?

会社員が副業で個人事業主になったら社会保険はどうなる?

また、心配に思われる社会保険関係ですが、会社員で副業を個人事業としても、社会保険に影響はありません

 

理由は、

  • 社会保険は「会社」か「個人事業」のどちらか1つの所得に対してしか加入できない
  • 会社員は厚生年金の加入が義務になっている

ためです。

 

そのため、会社員は会社での保険加入の一択になります。

 

つまり、会社員の副業で個人事業主になったとしても、社会保険はこれまで通りで問題ありません。

 

会社員におすすめする個人事業主になって得する副業

会社員におすすめの個人事業主にすると得する副業

会社員におすすめする個人事業主になって得する副業は、生活の支出を経費にできて、スキルが資産になる副業です

 

具体的には以下2種類です。

会社員におすすめする副業

  1. クラウドソーシングでの在宅ワーク
  2. ブログ運営による広告収入

 

クラウドソーシングでの在宅ワーク

クラウドソーシングのサイトに登録すると、

  • webライティング
  • 動画編集

様々な仕事の募集があります。

 

これらの中から自分のスキルに合った仕事を選ぶことが可能です。

 

 

ブログ運営による広告収入

ブログを運営し、アクセスを増やすことで広告収入を得ることができます。

 

長期的な戦略が必要ですが、「月100万も狙える」「不労所得を作れる」ことからおすすめです。

 

また、スマートフォンでも作業可能なので、空いた時間に行うことができるのも副業として向いています。

 

この2つは主に自宅で行える副業なので、家賃や光熱費などを経費として計上できることもメリットですね。

 

また、これらの副業は個人で稼ぐスキルを身につけて、自分のキャリア資産にもなります。

 

サラリーマンにおすすめの副業については、今後の業界展望も踏まえて

で詳しく解説していますので、一度目を通していただくことをおすすめします。

副業したいサラリーマンにおすすめの副業3つ|知っておくべき注意点

続きを見る

 

会社員が副業で個人事業主になるメリットデメリット|まとめ

会社員が副業で個人事業主になるメリットとデメリットのまとめ

ではこの記事の内容を要約します。

 

この記事の要約

  • 会社員は副業で個人事業主になれる
  • 個人事業主になると節税などのメリットがある。
  • 個人事業主になると確定申告の手間はデメリット
  • 副業で個人事業主になっても住民税を普通徴収にすればOK
  • 個人事業主としておすすめな副業は在宅ワークとブログ

 

会社員が副業で個人事業主になることで受けるメリットは多くあります。

 

その中でも必要経費を計上して節税につなげられることは魅力ですよね。

 

手続きの手間を差し引いてもメリットが大きいので、現在副業で個人事業主になることを検討中の方は参考にしてください。

 

以下の記事も合わせてどうぞ。

  • この記事を書いた人

よこりょー

ビルキャリは「ゆとり」を叶えるキャリア思考法・転職ノウハウを発信しています。転職3回で年収は4倍に(240万⇒960万)【経歴】大卒で大工 ▶︎ 挫折し1年ニート ▶︎ 施工管理(社内最年少所長) ▶︎ 財閥デベ(技術職主任) ▶︎ 某日系大手金融の技術職 ◇苦労の先にある「新しい生活」を知ってもらうためにブログを書いています。

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