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この記事でわかること
- ファシリティマネジメントってどんな仕事なのか?
- 施工管理の転職先として良いのか?
- 実際の仕事はどんな感じなのか?
施工管理の転職先としておすすめなのが、ファシリティマネジメント。
「いわゆる施設管理でしょ?」と考える施工管理も多くいますが、勘違いです。
実は、ファシリティマネジメントは年収も働き方もキャリアも整う、ワークライフバランスを整えたいと考える施工管理には理想的な転職先です。
「どんな仕事なの?」「どんなスキルが身に付く?」「転職したらどんな生活になる?」そんな疑問を、施工管理から転職した現役のFM(ファシリティマネジャー)に聞いてみました。
施工管理から転職する企業を探している方はぜひ参考にしてみてください。
インタビューした方
- 建築学科卒
- 大手サブコン入社(現場代理人まで経験)
- 過労で倒れ転職を決意
- 金融機関のファシリティマネジメント職へ
- 資格:一級建築士、一級管工事施工管理技士、その他金融系資格
- いわん太さんのブログはコチラ→セコカンリベンジャーズ
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いわん太さんについて
Q:まず初めに、いわん太さんの経歴を紹介させていただきます。
いわん太さんは、サブコン施工管理で働きすぎて体調を壊したことをきっかけに、ワークライフバランスの改善を目的として転職をされたんですよね?
いわん太:はい、そのとおりです。体調壊すのもあるあるだと思っています。
よこてん:"働きすぎで体調壊す"は普通はあるあるじゃないですよね?(笑)夜も寝れないくらいに忙しかったということですか?
いわん太:まぁ、建設業界あるあるだと思っています。家に帰れないことが多かったので...
Q:実際にファシリティマネジメント職に転職してみてどうですか?
いわん太:かなり変わったというか。
正直な話、もう一変しました。
こういうことだとわかりましたね、世界が全然違うっていうのは。
建設業界から違う業界に行ってるので、一般社会ってこうなんだって感じましたね。
Q:これから色々聞いていこうと思いますが、先に結論として、FMへの転職のメリット・デメリット、どんな人にFMがおすすめか教えて下さい。
いわん太:まあ基本的に施工管理の経験が生かせる仕事っていうのがまず一個大きなポイントで、キャリアをゼロからスタートしなくて良いってこと。
あと、完全な異業種に転職できるのもメリットかなと思います。私は今金融業界にいて、年収も施工管理と変わらないくらいなので、低くない年収ベースなのもメリットですね。
デメリットは、"インハウス"っていう立場でのファシリティマネジメントの場合、企業のメインの仕事ではないので、社会的な立場は弱いみたいのはあるかもしれません。
Q:"インハウス"って言うのは、社内にとって必要な業務を行う部署ってイメージですか?
いわん太:そういう意味ですね。反対の言葉で言えばアウトソースしていない仕事ってことです。
まぁ施工管理の方にはかなりオススメの職種です。施工管理の知識はかなり活かせる仕事であると感じているので。
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ファシリティマネジメントはどんな仕事なのか?
Q:ファシリティマネジメント(FM)ってズバリ何ですか?
いわん太:ファシリティマネジメントは、土地・建物・設備など(ファシリティ)の収益や利用環境を技術的な立場から最適化する業務です。
簡単に言うと、建物を使いやすく儲けやすくする仕事です。
本来こういった"資産の最適化"は経営者の行う業務ですが、建築や不動産の場合は技術面での課題解決が特に重要であるため、技術者が資産の最適化を行います。
技術者でありながら、経営者として仕事ができる点がファシリティマネジメントの魅力ですね。
Q:「最適化」というのはコストの観点ですか?
いわん太:コストもありますが、オフィスを例にすると、働き方改革の動きでワークプレイスを快適にしようとする業務もあります。
最近はSDGsやBCPの業務もやっています。
人、組織、環境・社会に対する最適化がファシリティマネジメントの業務範囲と言えますね。
Q:ファシリティマネジメントの会社って例えばどこですか?
いわん太:まず前提として、インハウスとアウトソースのファシリティマネジメントがあって、ファシリティマネジメントの会社というのは、アウトソースの会社になります。その場合は、『ジョーンズラサール』などが有名です。
インハウスは社内に入っているので、ファシリティマネジメントの会社というより、ファシリティマネジメント部署に所属するイメージですね。
Q:ファシリティマネジメント(FM)と他の管理系職種との大きな違いってなんですか?
いわん太:一番の違いは目的ですね。
ビルマネなどは”維持保全”、ファシリティマネジメントは”最適化”が目的になります。
ファシリティマネジメント以外にも、建設・不動産業界には○○マネジメントと名のつく職種があります。
実は、各社がそれぞれの領域にまたがって業務を行っていることもあり、各職種に明確な線引きはないんですね。
それでも、転職先を選ぶ際の参考になるように、一般的な〇〇マネジメントという職種の違いをざっくり説明しますね。
Q:PM(プロパティマネジメント)はどんな仕事ですか?
いわん太:PMはビルオーナーの経営代行のような仕事です。
建築・不動産の知識のないオーナーまたは経営する時間のないオーナーに変わって、建物を維持管理および収益の最適化を図る仕事です。
清掃会社への業務委託やテナント賃料・入退去の管理を行うリーシング会社への委託、修繕工事やテナント工事の調整などを行います。
Q:AM(アセットマネジメント)はどんな仕事ですか?
いわん太:AMは投資目的での不動産運用を投資家やオーナーに変わって行う仕事です。
PMとのやり取りを行い、建物にどこくらい投資すれば利益がでるかなどを総合的に管理する仕事です。
Q:CM(コンストラクションマネジメント)はどんな仕事ですか?
いわん太:CMはPMより仕事を請けて修繕・テナント工事の見積り・発注・工事管理を行います。
Q:BM(ビルマネジメント)はどんな仕事ですか?
いわん太:BMは建物と設備機器を長く使えるように維持する実務を行う仕事です。
主に建物・設備の点検やメンテナンスを行います。
ビルメンテナンス(ビルメン)ともいうが最近だとPMチックな要素も含めてビルマネジメントと総称することもありますね。
Q:LM(リーシングマネジメント)はどんな仕事ですか?
いわん太:LMはテナントの入退去の管理を行う仕事です。テナントの誘致や賃料の管理などを行います。
Q:これだけあると、施工管理の方でもわからないって方結構多いかもしれないですよね?
いわん太:そうですね。自分も施工管理のときは全く分からなかったです。
Q:でも転職時にはある程度仕事内容はわかっていたんですよね?
いわん太:いや、正直そこまでわかってなくて、シンプルに発注者っていう言葉で活動してたので、そこまでファシリティマネジャーをやりたいってわけではなかったんですよ。
Q:調べたところ学校とかでもファシリティマネジメントの職種があるようですね。
いわん太:確かに。公共施設とか同様の立場の人は必ずいるはずです。
建物がある限り存在する職なので、どこの業界でもありますね。
いわん太:あ、そうです。ひとつの業界に留まらないので、全然いろんなところにあります。
ファシリティマネジメントの仕事内容は?
Q:ファシリティマネジメント会社にはどんな仕事がありますか?
いわん太:自分の場合は、仕事内容は今言ったその建物の維持管理とかっていうPM(CM,BM,LMの管理)業務で、修繕計画を考慮したりする業務がひとつあります。
あと、プロジェクトベース動いている仕事があって、自分の場合は移転や原状回復、入居とかの管理というのがメインです。
Q:その2つの業務の割合はどれくらいですか?
いわん太:時期にもよりますが、プロジェクトの方が多いですかね。
Q:プロジェクトは何件か並行して動いていると思いますが、大変じゃないですか?
いわん太:そうですね。大変ですけど、でもそれなりです。
やっぱり施工管理比べると全然比にならないと言うか...笑
Q:お聞きした限り、建物の用途によって構造も設備も違うので、ファシリティマネジメントは幅広い知識が付きそうですね。
いわん太:そうですね。それは間違いないと思います。
かなり広範囲の知識をどんどん入れてくみたいな感じで、不動産の契約の話だったりとか、不動産的な知識がかなり付いてるのかなっていうのは感じてます。
Q:施工管理からFM会社に転職すると、どんな部署に配属になりますか?
いわん太:ファシリティを管理する部署(ファシリティ〇〇、不動産〇〇)ですね。ない場合は総務部とかが多いイメージです。
Q:ファシリティマネージャーの1日のスケジュールを教えてもらえますか?
いわん太:決まったスケジュールはないけど、1/3は打ち合わせ、残りは請求書類報告資料処理、申請書など発注行為くらいのざっくししたイメージ。
外出も人によってはそこそこあります。
ただ打ち合わせはやっぱちょっと多くてですね、多いときだと1日の半分くらいは打ち合わせしてるかなってイメージです。
あとはさっき言ったように工事を発注したりする社内申請を通したりとか、工事後の清算なんかの事務的な仕事を1/3やってみたいな感じです。
ファシリティマネジメントの労働条件
Q:定時に上がれるくらいの業務量ですか?
いわん太:そうですね。毎回定時ってわけにはいかないですけど、そこまで遅い時間までやっているってことはないです。
まぁ平均では残業30時間くらいですかね。
Q:残業30時間って聞いちゃうと、施工管理からすると信じられない数字なんですよね。そんな時間で終わる仕事がこの世にあるとは思えない。なんて施工管理のときは思ってました。
いわん太:全く同じこと思ってましたね。
Q:休みはちゃんと取れますか?
いわん太:はい。取れますね。基本、土日祝日休みで、たまに休日出勤もあるんですが、代休は必ず取れます。
Q:ちなみに年収はどれくらいですか?目安で構わないので、教えてもらえますか?
いわん太:企業によるが、平均年収を調べたら施工管理と遜色ない金額です。
インハウスの場合、その企業ベース年収か少し落ちるかくらいだと思います。
まぁ、その根拠としては、インハウスのファシリティマネジメント職の場合は、所属する企業は建物を所有しているんですよね。
建物を保有しているって言うことは、ある程度規模がある企業っていう言い方もできるので、そうなるとそれなりの給料が約束されていると言えるかなと。
Q:本当にホワイト?会社によっては激務とか無いですか?
いわん太:他社を経験していないので絶対とは言えないんですが、施工管理と比べてよくなることは間違いないです。
建物やテナントを所有している大手企業が多いので法整備などはしっかりしている印象です。
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ファシリティマネジメントのデメリット
Q:今まで凄く良いことをたくさん聞いてますけど、これはちょっといまいち!みたいなところがありますか?
いわん太:正直いまいちって言うのは、あんまりないのが今の感想ですね。
なにより、施工管理から比べるとワークライフバランスがかなり改善したのがまず一番にあるので。
まぁ強いて言うなら、社内のメイン事業ではないので、いわゆる花形部署ではないです。
その立場で、バックオフィス的な職種であることを受け入れる必要はあるのかなって思います。
会社でガンガン活躍したいって方にとってはいまいちかもしれません。
Q:施工管理からなら、ファシリティマネジメントに転職しても安心できそうですね。
いわん太:そうですね。悪いところはないと自信を持って言えますね。
施工管理で転職をされる方は、安心して転職していただければという感じです。笑
ファシリティマネジメントへの転職者はどんな人?
Q:実際に転職しようかなって思った時に「自分にもできるかな?」って不安に感じる人もいると思うんですけど、ファシリティマネジメント職って転職者は多いんですか?
いわん太:プロパー社員もいますが、中途採用者が多いです。
何でかって言うと、建物を管理する知識っていうのが必要なので、新卒だと難しいですよね。
建設の知識が必要になるので、中途採用が多いんだと思います。
Q:なるほど。出身分野は?やっぱり設備系の方が多いですか?
いわん太:いやそんなこともなくて、いわゆる建築も当然いますし、設備も空調電気もあります。
あとは設計の方もいたり、管理会社を経験しておられる方もいます。
最近は通信とかのインフラ整えるっていうのも結構需要があるイメージですね。
Q:転職者の年代はどの辺が多いですか?
いわん太:わりかし若手っていう20代後半とかから30代ぐらいが多いですね。
ファシリティマネジメントにかかわらずだとは思うんですけど、転職するポジションで言うとここの年代がやっぱ多いかなって思います。
ポストによっては当然、もっとマネジメント職で上の年代っていうのもあるんでしょうけどね。40代でも50代でも全然あると思います。
Q:とすると、分野はどこでも良く、とりあえず建設や建物に関わっていると転職で評価されるイメージですか?
いわん太:そうですね、建物に関わる仕事を経験された方は間違いなく評価されると思ってます。
特に施工管理は、プロジェクトを進めるっていうことに関して強い仕事なので、そこに関してファシリティマネジメントに共通するところが多いですね。
そこを考えると転職でも、施工管理の経験があるとかなり評価されるんじゃないかなと。
ファシリティマネジメントに転職する際に気になること
Q:ファシリティマネジメントに転職したいとき、どんな能力が必要ですか?
いわん太:プロジェクトマネジメント能力は必要ですね。あと社内、施工会社と打ち合わせが多いので会話ができる程度の知識は必要です。
Q:どんな人が向いていますか?
いわん太:自分でプロジェクトを推進できるリーダーシップのある方ですかね。
ファシリティマネジメントに転職するには?
Q:ファシリティマネジメントに転職したい場合、どこで求人を見つければいいですか?
いわん太:自分の場合は転職エージェントです。
リクルートエージェントに登録して見つけたって感じです。
特にファシリティマネージャーになりたいって言ってた訳じゃなくて、「発注者」っていうキーワードで求人を探してもらいました。
あとは「ファシリティマネージャー」っていうキーワードで転職エージェントに頼むのがいいんじゃないですかね。
最近は転職サイト調べても、ファシリティマネージャーってわりと出てくるんですよね。
Q:施工管理しながらの転職活動で気をつけたことやコツはありますか?
いわん太:社内の人間には誰にも言わなかったです。足を引っ張られる可能性があるので。
絶対平日に対応しなければいけないので、うまく理由をつけて休むしかないかもです。
ある程度の割り切りは必要でしたね。自分は体を壊した後のリハビリ期間で内勤だったので大きな影響なかったですが。
Q:いわん太さんから転職のアドバイスはありますか?
いわん太:基本的なポイントは転職エージェントを使うことなんですけど、転職エージェントも担当がピンキリだったりするっていう話でなのであんまり当てにしないのが良いかもです。
自分のやりたい軸を明確にするのがいいのかなと思います。
自分の軸は、ワークライフバランスを必ず良くしたかったんで、給与は別にって感じでした。
Q:全体を通して、FM職へ転職を考えている施工管理の方にメッセージをいただけますか?
いわん太:ファシリティマネジメントという仕事は、まだ知られていないニッチな仕事だけど、発注者として働けて異業種にも転職できる、自信を持ってオススメできる仕事です。
もし、施工管理の働き方に限界を感じている人や異業種にキャリアチェンジしてみたいと思う方は、よこさんのブログや自分のブログを見て情報収集から始めてみて下さい!
ファシリティマネージャーに転職して何が良かった?|まとめ
ファシリティマネジメントへの転職メリットがよくわかるインタビューでした。
とにかく、『ワークライフバランス』が整うので、施工管理には最適な職種かもしれませんね。
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ファシリティマネジメントに転職するなら転職エージェントに求人があるか聞いてみるのがおすすめです。
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インタビューした方
いわん太さん
金融機関在籍_ファシリティマネージャー
- 建築学科卒業
- 大手サブコンに入社(現場代理人まで経験)
- 過労で倒れ転職を決意
- 金融機関のファシリティマネジメント職へ
- 資格:一級建築士、一級管工事施工管理技士、その他金融系資格
- いわん太さんのブログはコチラ→セコカンリベンジャーズ
よこてん
この記事を書いた人
- 不動産デベロッパー建築部門チーフ
- 3回の転職経験(元大工、元施工管理所長、元財閥系デベロッパー)
- 一級建築士・一級建築施工・宅建士・既存住宅状況調査士ほか
詳しいプロフィールはこちら>>
有料職業紹介(許可番号:13-ユ-316606)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社ゼネラルリンクキャリアが運営しています。
いわん太さん
金融機関在籍_ファシリティマネージャー