施工管理からの転職ノウハウ

施工管理を辞めた5つの理由と体験談|ゆとりは手に入る

施工管理 辞めた理由

施工管理を辞めた人はどんな理由で辞めたの?

自分の考えている理由で辞めるのは世間的にどうなんだろうか...

そんな悩みにお答えします。

 

この記事で分かること

  • 施工管理を辞めた5つの理由
  • 施工管理を辞めたあとの生活はどうか

 

実は私が施工管理を辞めた理由はきっとみなさんと同じです。

 

施工管理を辞めた私も同僚も、

よこりょー
施工管理ではまともな生活が出来ない!ちゃんとゆとりある生活がしたい!

 

という理由で辞めたので、きっとみなさんと変わりないと思います。

 

なので、すぐ辞めるのはどうなんだろうか...

 

とか、

 

つらいから辞めるって理由はどうなんだろうか...

 

とかの辞める理由は気にしなくてOKです。

 

この記事では私と同僚が施工管理を辞めた理由を詳しくお伝えしますので、参考にしてみて下さい。

この記事のポイント

施工管理を辞めた5つの理由は

  • 生活
  • 年収
  • キャリア
  • 人間関係
  • 休みなのに休まらない

 

こんな方におすすめ

  • 施工管理を辞めたい方
  • 辞めて大丈夫なのか不安な方

 

 

 

 

 

 

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施工管理を辞めた理由とその後1(自分)

施工管理を辞めた理由1(自分)

まずは私が施工管理を辞めた理由をご紹介します。

 

よこりょー
そもそも私は辞める前提で施工管理に就職しました。

 

施工管理以前は職人として現場で働いていたので、建設業の激務さは理解をしてましたが、それでも施工管理は想像以上のきつさでした。

 

参考【厳選】施工管理に向いてない人の15の特徴と改善法5選|失敗しないコツも

 

辞めた理由1 生活

私はまだ恵まれていたかもしれませんが、辞める直近2年間くらいは平均残業時間は125時間越えでした。

 

結婚した年も、妻の顔を見れるのは寝顔だけと言う日がほとんど。

 

最後の現場では、帰宅できるのは日曜日を含めて週に2回。という状況でした。

 

そしてその状況が今後何年も続くと判断したため、そろそろ生活を立て直したいとも思いました。

 

 

辞めた理由2 年収

年収については残業で稼ぐのが通常でした。

 

しかし、当然月に100時間も付けられません。

 

よこりょー
労働基準法違反ですからね。

 

実際につけていた残業は40時間。それを越えると上長承認が必要になるシステムでした。

 

参考働き方改革でサービス残業は増加|建設業の残業上限と対策法

 

仕事を時給に換算してはいけないのですが、時給に換算するとまぁ悲しいものです。

 

それよりも、施工管理という責任の重い業務の割りに、年収が少ない。というのが意見でした。

 

よこりょー
私は1つの現場で自分の年収以上の追加利益は残していました。

 

これはかなりの利益率の上昇です。

 

そもそも営業利益で受注の瞬間から我々の給与分は確保されていて、工事で利益を守るどころか、追加で大幅に上げているにも関わらず年収は増えません。

 

営業ではないので、数字を上げてもインセンティブはないのです。

 

 

辞めた理由3 キャリア

そもそも私は辞める前提で施工管理を始めていましたから、転職するための材料が揃った時点で辞めようと思っていました

 

下記記事にも辞めるまでの経緯を記載しましたが、キャリアの戦略上、施工管理は通過点としました。

参考施工管理からディベロッパーへの転職の手順|20代でも成功する秘密の4つのステップ

 

これはそもそも施工管理でずっと食っていこうとは思っていなかったからです。

 

より高年収でゆとりのある生活が出来、市場価値も高められる仕事を目標にしていました。

 

そのため、キャリアの観点でも施工管理で必要な積み上げは出来たと判断して辞めました。

 

その後の生活

転職後の仕事は、財閥系ディベロッパーの技術社員です。

 

年収も上がって残業も月20時間以内。

 

在職しながらでは人生初めての有給を使い、妻より早い帰りなら夕飯を作って待つ

 

という、施工管理からは想像も出来なかった生活です。ホワイト過ぎて世界が違います。

参考施工管理でもホワイトな企業はこの業種!建設業界11年目社員が公開

 

子供も生まれ、施工管理では出来なかったであろう子育ても出来ています。

参考子育てを理由に父親になる私は転職した|元施工管理の転職エピソード03

 

施工管理を辞めた理由とその後2(20代同僚)

施工管理を辞めた理由2(同僚)

同僚の場合は上司のパワハラがだいぶキツかったと思います。

 

使えない。向いてない。辞めちまえ。の三段論法で、辞めさせた人数は私が知るだけでも4人。

 

当然、その上司は支店の一人現場へ異動になりました。

 

同僚はその中でも頑張っていましたが、結局施工管理を辞めました。

 

辞めた理由4 人間関係

これは正直どの仕事でもありますが、施工管理は少人数で現場を動かします。

 

それに他の仕事よりも業務時間が長くなるため、現場の人間と関わる時間は非常に長いです。

 

同僚は1日15時間~18時間くらい。帰れない日が続けば24時間~48時間以上問題の上司と一緒にいたのです。

 

人間関係にストレスがあったので、精神的負荷が凄く大きかったと言います。

 

参考施工管理は何が大変?理由7選と5人の体験談【年収とキャリア】

 

辞めた理由5 休みも休まらない

これも現場を持っている以上致し方ないことなのですが、休みの日に台風など来るようであれば、当然現場待機です。

 

台風でなくても強風や大雨でも、足場の倒壊や資材の飛散、冠水など、管理しておかなければいけないことは山ほどあります。

 

同僚はそのため、休みの日も現場へ行っていました。

 

段取りが悪いのは否めませんが、「そういう心配をするくらいなら現場へ行ったほうが楽だった」と言います。

 

最近もありましたが、もし現場の資材が落下し、その下の歩行者に当たれば死亡事故は免れません。

 

その責任は施工管理にあります。業務上過失致死という刑事罰になる可能性もあります。

 

同僚は「自分には責任が重過ぎる。」「仕事としてリスクが大きすぎる。」

 

と言っていましたが、まさにその通りだと思います。

 

 

その後の生活

今でもその同僚とは会いますが、仕事はビル管理に転職をしています。

参考【厳選3選】施工管理におすすめの転職先|これ以外はないと断言します!

 

休みはシフト勤務なので不定期ですが、必ず休めます。

 

残業も30時間程度で、自分の時間も十分取れているそうです。

 

年収は一時下がったものの、転職後3年目から元の年収は超えてきています。

 

今後もストックの維持管理ビジネスは需要が高まるので、キャリアの積み方としては長期視点で考えていると同僚は言います。

 

私もそのキャリア戦略には大いに賛成です。

 

\ キャリアの積み方の基本を学ぶ /

参考【保存版】キャリア形成はなぜ必要?|転職に必要な考え方と3つのポイント

 

施工管理を辞めたいなら辞める準備をする

施工管理を辞めたいなら辞める準備をする

理由はどうあれ、辞めたいなら辞める覚悟を決めましょう。

 

そして辞める準備をしましょう。

参考現場監督を辞めたい!失敗する退職方法と辞めるコツ|転職後のキャリア一覧

 

準備なしに辞めるとお金も時間もキャリアももったいないです。

 

辞める準備については、こちら参考にしてもらえると上手く辞められると思います。

つらい施工管理から抜け出す行動とは?働き方改革では変わらない!

施工管理 つらい
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施工管理を辞めた理由|まとめ

いかがでしょうか?

 

施工管理を辞める理由は人それぞれあると思いますが、私は辞めることには賛成です。

 

 

そして辞めるときにはしっかり戦略を練りましょう。

 

応援しています。

 

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よこりょー
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