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未経験で施工管理はここがきつい!7つの理由と回避方法

未経験で施工管理はきつい?

この記事でわかること

 

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よこりょー

  • 建設・不動産業界キャリア12年
  • 元職人、元施工管理所長、元財閥系デベロッパー(転職3回)
  • デベロッパー建築部門主任
  • 一級建築士・一級建築施工・宅建士ほか

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施工管理は「きつい」と言われるため、未経験の方は転職をためらっている方も多いです。

しかし、一般的な「きつい」というイメージで施工管理を諦めてしまうのは大きな損をしています。

実は、施工管理のきつさはポイントを抑えておけば軽減できますし、未経験者の場合はきつさ以上にメリットも大きい職種です。

そこで、この記事では施工管理は未経験だと何がきついのか?解決方法から、施工管理のメリットまでを具体的にご紹介します。

 

こんな方におすすめ

  • 施工管理未経験の方
  • 未経験で施工管理ができるか心配な方
  • 施工管理でキャリア形成を考えている方

 

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施工管理の仕事内容

施工管理の仕事内容

施工管理は、建設に関わる業務を5つの観点で管理する業務です。

建設工事の種類は7つに分類され(建築・土木・管工事・電気工事・電気通信・造園・建設機械)それぞれの専門技術の特徴はありますが、5つの観点で管理するのは同じです。

また、施工管理は「ものづくり」と称されることが多いですが、仕事の本質は「マネジメント」です。

 

順にご説明します。

施工管理の仕事内容

 

1:施工管理の仕事は5大管理

施工管理は以下の5つの観点で建設工事を管理します。

施工管理の5大管理

  1. 品質管理:Quality
  2. 原価管理:Cost
  3. 工程管理:Delivery
  4. 安全管理:Safety
  5. 環境管理:Enviroent

実務としては以下のようなことをします。

①品質管理

建てるものが設計図書の内容を満たしているか管理する業務です。

図面や協力業者が施工した箇所をチェックして記録を残したり、指示出しを行います。

施工の確からしさを証明するために、日ごろから施工写真を撮っておくことも重要な業務になります。

  • 施工中の建物の精度や材料を検査
  • 図面の整合性のチェック
  • etc

 

②原価管理

工事にかかる材料費・労務費等を管理する業務です。

現場には「実行予算」と呼ばれる"お財布"があり、工事に使える予算が決まっています。

工事完了(竣工)時に、このお財布に多くのお金が残るように、業者への工事発注、人件費・材料費などの管理を行います。

  • 工事発注・取極め金額ネゴ
  • 出面管理(作業員の人数の管理)
  • etc

 

③工程管理

工事を予定通りに進めるために計画や調整を行う業務です。

工事のスケジュールになる「工程表」を作成し、現場が工程表から遅れないよう進捗を管理します。

天候やトラブルにより、工程が遅延することもあるため、先を見た管理が重要になります。

  • 工程表・施工手順の計画
  • 人員・重機手配
  • etc

 

④安全管理

作業員の命を守るために、設備や環境を整える業務です。

建設現場は一歩間違えると命に関わります。

高所作業時の安全対策や協力業者への教育・注意喚起など、ハード面とソフト面の両方で管理を行います。

  • 仮設設備の整備
  • 安全教育
  • etc

 

⑤環境管理

自然環境・周辺環境・職場環境に対する負荷を最小限にするための業務です。

建設工事では騒音・振動・粉塵、廃棄物が必ず発生します。

現場の周囲に影響がないように、工事の方法や手順を計画したり、工事で発生した廃棄物が不法投棄などされずに適切に処理されたことを管理するのも施工管理の業務です。

  • 適切な廃棄物処理の確認
  • 騒音・粉塵の発生防止
  • etc

 

 

施工管理はここがきつい!3選

施工管理はここがきつい

未経験者にとってもメリットの大きい施工管理ですが、「きつい」職種であることは間違いありません。

ではどんなポイントをきついと感じるのか?

厳選して3つのポイントをピックアップしました。

 

①施工管理には休みがない

施工管理の休日数はほか産業と比較して未だに少なく、週休2日は休めません。

建設工事で週休2日を取れている企業はわずか8.5%だけです。

この原因は、建設業界の慣習です。

過去に週休1日で工事を請け負っていたため、工事単価や工期設定がそもそも週休2日取れるものになっていません。

※現在は2020年10月に施行の「改正建設業法」によって、適正な工期での受発注を求められることになりました。

工期に関する基準(国交省HP)が制定され、週休2日が取れる工期での契約を受発注者に求める文言が記載されています。

 

②業務量が多すぎる

施工管理の業務量は非常に多く、定時では終えられません。

加えて、人手不足かつ人を雇う予算もないため、一人でこなす業務量は膨大です。

JCU日建協の「2020年時短アンケートダイジェスト」でも、「仕事量が多い」「工程が厳しい」「配置人員が少ない」とする意見の割合が高くなっています。

またアンケートの自由記述では以下のようなコメントが出ています。

「会社は仕事量を減らさず、人員も増やさず、時短や有給を推奨している。表面的に事を進めすぎているため、業務量の不均衡が益々悪化している」(40代)

解決の糸口はDX化と人員補強ですが、この業務量不均衡の改善は遅々として進んでいないのが現状です。

 

③超長時間労働

業務量が多すぎるために、施工管理は超長時間労働が常態化しています。

月100時間程の残業は普通で、場合によっては200時間以上も残業となるケースもあります。

実際、建設産業政策2017+10(国交省)、労働力調査(総務省)によると、建設業の年間労働時間は全産業と比較して300時間以上も多いと報告されています。

ただ、建設業は2024年には「働き方改革関連法」により、残業45時間の上限規制(厚生労働省)が適用されます。

現状のままでは、ただ施工管理のサービス残業が増えるだけになりそうですが、罰則もあることから、将来的には改善されていくと見られています。

参考働き方改革でサービス残業は増加|建設業の残業上限と対策法

参考施工管理の将来性は?最新の動向・展望を解説|おすすめの施工管理の始め方も

 

未経験の施工管理はここがきつい!4選

施工管理の経験者なら苦にならないことも、未経験者にとっては「きつい」と感じることも少なくありません。

未経験者が知らない、施工管理ならではのきついポイントをピックアップしました。

 

①職人さんとのコミュニケーション

施工管理ならではのきついポイントとして、コミュニケーションがあります。

職人さんは世間一般のイメージより優しくしっかりした方が多いですが、やはり厳しい方もいます。

指示を聞いてくれない、自分の工事優先で他職との調整をしてくれない、機嫌によって対応が違う、などが代表です。

また、職人さんと上司との板ばさみでどちらからも怒鳴られることもあります。

職員さんとうまくコミュニケーションしていくコツは、「職人さんとの約束は必ず守ること」です。

職人さんは「約束」に対してシビアです。約束を破ったら一発で言うことを聞いてくれなくなります。

守れない約束はしない。約束をしたら必ず守る。

当たり前のことですが、意識してみてください。

 

②在宅勤務はほぼできない

施工管理の場合、在宅勤務はほぼできません。

2020年春の緊急事態宣言では、約25%の施工管理が週に1~2日の在宅勤務をしていましたが、2020年11月の調査では、2.9%まで減少しています。

労働集約型という仕事の特性もあり、現状では現場に出ないと仕事にならないため、在宅勤務はほぼできません。

 

③雑用が多い

施工管理は意外と雑用が多い仕事です。

雑用とは、伝票整理、現場の掲示物、清掃、会議の準備・段取りなど。

現場を働きやすい環境へ整えるのも施工管理の仕事です。

未経験者はまずは雑用を任されることも多いため、建設の技術習得が目的として未経験で飛び込んだ方は、きついと感じることも多いです。

 

④身体的負担が大きい

施工管理はほぼ外勤になる上に、現場での移動も多い仕事です。

夏は暑く冬は寒いです。

建設途中ですのでエレベーターも無く、階段で10階以上のフロアを上り下りします。

また、現場の資材移動(重いものを運ぶなど)をしなくてはならないこともありますし、緊急時には台風のときでも合羽を着て現場に出ることもあります。

これが毎日の仕事ですので、体力的にきついと感じる未経験者も多いです。

 

きつい施工管理の体験談

きつい施工管理の体験談

私も施工管理をしていく中できついと思う場面は数多くありました。

その中でも代表的なものをご紹介します。

 

①雑用のせいでプライベートが削られる

施工管理になりたての頃は、雑用の業務がどうしても嫌いでした。

それは雑用をやっても、スキルの向上にはつながらないからです。

その上、年に1回しかないプライベートの用事がある日に、わざと大量の雑用業務を指示する意地悪な先輩もいて、用事を諦めることもありました。

専門的な業務ならまだいいですが、雑用でプライベートがなくなるのは個人的にはかなりきつかったです。

 

②体育会気質な教育方針

教わるんじゃなくて、教えを乞え。(受け身でなく、自分から学べ)

というのは、どこの世界でも同じかと思いますが、未経験から始める場合、施工管理ではこの風潮が顕著です。

施工管理は誰もが非常に忙しく、教育に割く時間はほぼありません

教える時間を作ってくれる先輩や上司は少ないので、自分から学んでいくしかなかったです。

 

③事務所に寝泊りが通常

私が所長をしていた現場では、ほぼ帰ることができず、事務所に寝泊りするのが通常でした。

5現場が集まる合同事務所でしたが、5人の所長はみな同じような状況で、自宅に帰るのは日曜だけ。という先輩所長もいました。

私の場合は当時新婚でしたので、「結婚した意味」を問われたこともあり、帰れないほど業務が多いのはきついと感じていました。

 

④休日の旅行中に現場へ戻される

休日に妻と旅行をしていた朝に上司から連絡があり、出勤指示が出されたこともありました。

出勤指示とはいうものの、当然無給です。

妻一人を旅行先に残し、現場へ行くのは本当にきつかったです。

 

施工管理のきつさはこうして回避できる!

施工管理のきつさはこうして解決できる

施工管理のきつさは入る企業の選び方で回避できるものもあります。

せっかく施工管理を始めたのにきつくて辞めてしまう。ということが無いように、回避方法は知っておきましょう。

 

①発注者で企業・現場を選ぶ

実は施工管理の残業時間は発注者によって違うことが一般社団法人日本建設連合会(以下、日建連)の調査により明らかになっています。

例えばマンションデベロッパーが発注者となる現場では、平均の残業時間が73.7時間/月ですが、独立行政法人が発注者となる場合には、平均の残業時間が60.8時間/月です。

もし、転職を検討中、派遣配属を検討中であれば、発注者で現場を選べばきつさを解決できるかもしれません。

参考【2021年版】デベロッパーの転職難易度は?転職偏差値ランキング|デベの種類や各社の特徴

 

②改修工事の企業や現場を探す

まず、改修工事はホワイトな環境であることが多いです。

それは、新築と異なり入居者がいる状態で工事を行うため作業時間が決められているためです。

作業時間に制限があれば、昼夜問わず長時間の工事を行うことはありません。

施工管理でもホワイトに働きたいならこの業種
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③派遣で始めてみる

未経験から施工管理になるにあたっては、派遣の施工管理から始めてみるのも一つの手です。

現場配属の前に1ヶ月程度の研修期間を設けている企業が多いですし、現場配属先の希望も出すことができます。

派遣で経験を積んでから、配属先のゼネコンに正社員として転職していくことも可能です。

未経験からの派遣施工管理は、施工管理のきつさを解決する選択もしやすい上に、未経験からのキャリア形成のステップアップにつながります。

 

現在正社員で施工管理をしている人が派遣の施工管理になることはおすすめしません。

 

派遣施工管理のメリット
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施工管理のメリット

施工管理のメリット

施工管理には大きな3つのメリットがあります。

これから施工管理に挑戦する方も、すでに施工管理で頑張っている方も、もう一度施工管理のメリットを確認しておきましょう。

 

1.未経験からでもキャリア形成ができる

施工管理は未経験からでもキャリア形成ができる職種です。

その理由は、施工管理のニーズが高いことにあります。

職業のニーズの高さは有効求人倍率で表され、2020年度の建設技術者の有効求人倍率は6.26倍建設技術者1人に対して6社以上の求人がある状態です

ニーズが高ければ、食いっぱぐれはなく、転職もしやすいのです。

全職種の平均有効求人倍率が1.07倍であるので、他職種より6倍近くキャリア形成をしやすい職種と言えます。

未経験から、逆転のキャリア形成をしたい人にはメリットの大きい職種です。

関連記事【保存版】キャリア形成はなぜ必要?|転職に必要な考え方と3つのポイント

 

2.若いうちから大きな裁量を持てる

他の職種では20年経験できないマネジメント業務を、施工管理なら、早い人は20代から経験します

つまり、20代後半の施工管理の裁量は、他業界では40代課長と同じくらいの裁量になります。

具体的には、

  • 数千万〜億単位の工事を担当する
  • 50人〜200人ほどの職人の仕事を管理する
など。

これほどの裁量は一般的には、40代~50代管理職の仕事です。

責任は大きいですが、周囲の人材より市場価値が高まり、転職時の年収も上がりやすくなります。

関連記事【図解まとめ】5分で学ぶ『転職の思考法』|年収4倍にした著者が実践する手順を解説

 

3.経験者は高年収でのキャリアアップも可能

施工管理でキャリアを積むと、「転職時の年収」は上がりやすくなります

その理由は、市場のニーズが高い上に、40代管理職クラスの仕事を20代や30代前半でこなしているからです。

そのため、施工管理の経験は、本当に転職市場で高く売れます。

私の同僚には未経験で施工管理に飛び込み、年収250万円から5年で3倍以上の年収に上げた人もいますし、スカウトサイトや転職エージェントに登録しておけば、年収1000万円に近いオファーもあります。(事実です)

特に不動産デベロッパーは施工管理経験者の技術者のニーズが高く、中途採用の募集も豊富です。

 

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未経験でも感じれる施工管理の魅力

施工管理の魅力

施工管理(建設業)には、経験者・未経験者問わず、魅力に感じれるポイントが2つあります。

 

①建設したものが後世に残る

"地図に残る仕事"という大成建設CMのキャッチコピーでもあるように、建設したものが後世に残るというのは魅力に感じている施工管理が多いです。

2020年時短アンケートダイジェスト(JCU日建協)によると、50%以上の施工管理が仕事の魅力として「建設したものが後世に残る」と回答しています

実際、自分が担当した現場が20年・30年と残り、子供や家族に「自分が建てた」と言えるのは魅力があるでしょう。

 

②創造する楽しさや喜びがある

こちらも多くの施工管理が感じている魅力で、現役施工管理の40%以上が創造することに魅力があると回答しています2020年時短アンケートダイジェスト(JCU日建協)

何もない土地に建設していくプロセスや、建設後の達成感を味わえるのは施工管理ならでは魅力でしょう。

 

まとめ|未経験施工管理をきつい感じるかは人それぞれ

この記事の内容を要約します。

まとめ

  • 施工管理がきつい理由は大きく3つ
  • 休日の少なさ、長時間労働、業務量
  • 未経験の場合は4つのきつさを感じる人が多い
  • 入る企業によってはきつさは軽減される
  • きつさもあるが、メリットも大きい
  • ニーズが高く(有効求人倍率は一般の約6倍)、未経験からキャリア形成するには適している
  • 未経験なら派遣から始めるのも手段のひとつ

未経験で施工管理はきつい。といったイメージがありますが、きつさの反面、施工管理でキャリアを積む価値は高いです。

現在は2020年の働き方改革関連法の改定で、週休2日を取れるよう工期の基準も設けられました。2024年には45時間の残業上限が適用されます。

少しずつではありますが、施工管理のきつさは緩和され始めています。

入る企業によっては現時点でも施工管理のきつさが大幅に軽減されている企業もあります。

 

極端にきつい企業に入らないためにも、未経験から施工管理を目指す方も、転職を検討している方も、求人票の情報だけでなく企業の内情を転職エージェントから入手するとよいでしょう。

 

施工管理に詳しい転職エージェントはこちらで紹介しておきます。

 

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