元施工管理の転職ノウハウ

施工管理でもホワイトな企業はこの業種!建設業界10年目社員が公開

施工管理でもホワイトな企業はこの業種!建設業界10年目の社員が公開|ホワイトな施工管理の探し方

建設業界はブラック企業ばかり。。。

施工管理でホワイトな環境を求めるのが間違っているのか?

そんな悩みに応えます。

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著者の経歴

よこりょー

  • 新卒で大工になる
  • ⇒第二新卒でゼネコン入社
  • ⇒新築RCマンション所長、残業200時間超え
  • ⇒三菱系不動産ディベロッパーへ転職
  • ⇒東証一部企業へ転職(年収960万、残業30時間以下を実現)
  • ⇒空いた時間でサイドビジネスや投資(40代で経済的自立を目指しています)

 

この記事でわかること

  1. 施工管理でホワイトは非現実的
  2. 施工管理のキャリアが活きるホワイトな業界
  3. ホワイトではないが、ましな施工管理はどこか
  4. 施工管理のキャリアが生きるホワイトな仕事の探し方

 

私の経験上、施工管理でホワイトな生活は現実的ではないです

 

え、タイトル詐欺じゃないですか。

 

よこりょー
いや、すいません。一応建設業界内ではホワイトと言える業種は紹介します…

 

じゃあ何で、施工管理でホワイトは現実的じゃないん?

 

よこりょー
正直、他の業界と比較すると全然ホワイトって言えないからです。

 

私はゼネコンから三菱系不動産デベへ転職しましたが、そこで感じたのは、「世界が違う!」でした。

 

デベはホワイト過ぎて、必死に施工管理でホワイトな環境を探すのがバカらしくなったくらいです。

 

私の友人がホワイトな施工管理で長く働いていますが、他業界はそれが当たり前だったりしますので、私の飛び込んだ業界も紹介したいと思います。

 

その業界に入れたら苦労しないよ。

 

よこりょー
大丈夫です。私も数年前は他業界が羨ましがる一人の施工管理職でしたから。挑戦すれば意外と入れるのがデベロッパーです。

 

実際、建設業界からホワイトな環境を求めて、不動産デベロッパーに転職してくる方も多いです。

 

そこでこの記事では、20代の私がどうやって三菱系デベに転職したのかも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

こんな方におすすめ

  • 施工管理に疲れた人
  • 他業界が気になる人
  • ホワイトな生活をしたい人

 

 

参考【転職エージェントの選び方】初心者が失敗しないための8つのポイント解説

転職エージェントの選び方ーアイキャッチ
経験者も必見!転職エージェントの選び方|失敗しない8つのポイント解説

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正直ホワイトな施工管理は現実的じゃない

 

これを言ってしまうと元も子もないんですが、残念ながら現実です。

 

私は経歴と仕事柄、ゼネコンに勤める知人は非常に多い(少なくとも200人以上)ですが、私の知る限りホワイトな生活をしている施工管理職はたった一人です。

 

そんな友人も、土曜は出勤してますし、場合によっては日祝も出勤しています。

 

それってホワイトって言えるの?

 

よこりょー
まぁそれでも毎日19時過ぎに帰宅できてるそうなので、施工管理としては信じられないレベルでホワイトです。

 

彼以外の知人は、まともに家には帰れていません。

 

よこりょー
苦労されているみなさんや以前の私と同じですね。

 

200人以上の施工管理を見てきて、ホワイトと思える友人が1人いたので、ホワイトな施工管理が出来るのは1/200。0.5%の確率。

 

宝くじの方が当たりそう…
よこりょー
負けが見えてるギャンブルですよね。

 

この確率のソースは私一人ですが、これを全国に広げたところで、確率はあまり変わらないように思います。

 

つまり、『ホワイトな施工管理に就く』というのは、全く現実的ではない。と言うことです。

 

施工管理のキャリアを活かせるホワイトな他業界

施工管理のキャリアを活かせる他業界

施工管理の悲惨な現実を見て、私はこんな風に思ってました。

 

よこりょー
施工管理に就いた時点で、詰んでるじゃん…

 

絶望ですね。

 

ところが転職活動してみると意外と施工管理のキャリアが活きるホワイトな他業界が多いことに気付きます。

 

施工管理は施工管理職での転職しかないと思い込みがちですが、そんなことは全くありません。

 

施工管理のキャリアを生かして転職出来る他業界も山ほどあります

 

特にホワイトな環境を求めるのなら、おすすめは私も在籍していたディベロッパーです

 

実は、施工管理経験者のディベロッパーへの転職ハードルはさほど高くなく、転職市場では重宝されています。

 

その理由は2つ

  • ディベロッパーには意外と技術者が少ないこと
  • 現在は施工管理のノウハウに需要があること

 

詳しくは、施工管理からディベロッパーへの転職の具体的な手順|知らないと損でも紹介しているので、参考にして下さい。

 

また、ディベロッパーは労働環境も超ホワイトです。

  • 完全週休2日
  • 残業30h以下
  • 有給休暇を使える(取得率高い)
  • 年収も上がる場合が多い

このようにブログを書くことも出来る生活です。

 

よこりょー
施工管理からディベロッパーに転職すると、ホワイト過ぎて人生変わります。

 

私の施工管理からデベに転職した際の、年収と残業時間の関係については、転職3回で年収4倍にした著者プロフィールで紹介しています。

 

つまり、施工管理経験者でホワイトな環境を求めているなら、ディベロッパーが最適解だということです。

 

参考ハイクラス転職エージェントおすすめランキング|年収500万以上なら必須

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ホワイトと言われる『派遣』施工管理は心からおすすめしない

派遣の施工管理は心からおすすめしない

とはいえ仕事変わるの心配だし、やっぱり施工管理の仕事に就いた方が安心な気がする…
よこりょー
であれば、絶対におすすめしない施工管理もあるので注意してください!

 

絶対に転職してはいけない職種は、『派遣』の施工管理です!

 

よく派遣企業は残業代も出て休みも取れる。

 

施工管理でホワイトに働きたいなら派遣会社で現場に入れば良いという情報を目にします。

 

絶対にやめた方が良いです

 

理由は、派遣では技術力も知識も身に付かない可能性が非常に高く、自身のキャリアにはならないからです

 

具体的なことをお話しします。

 

派遣社員がゼネコンの人手不足を支えている事は紛れもない事実ですが、その実態は使いっぱしりの安い労働力です。

 

面倒な雑務は派遣に任せ、正社員は本業に集中できるようにする。

 

それがゼネコンが派遣を使うメリットです。

 

正社員が派遣社員を育てる余裕はありませんから、出来て当たり前の業務を振られます。

 

ですから当然派遣社員は技術力やキャリアになる業務はさせてもらえません。

 

これでは、技術者としてのキャリアは積むことは出来ません

 

派遣会社の営業もお客であるゼネコンに強くは出れないので、不満があっても守ってはくれないでしょう。

 

例外的に、既に施工管理としてのキャリアを積んでおり、自分で現場を竣工させる実力のある人材は、派遣でも実績を残してキャリアを積めるでしょう。

 

しかし、若手でこれから技術力を高めたい人にとっては派遣は本心からおすすめしません

 

施工管理でもましなホワイト企業はこの業種

施工管理でもホワイトな企業があるのはこの業種

じゃあ、もう施工管理でホワイトは諦めた方がいいってことね。やっぱりタイトル詐欺。
よこりょー
すいません、一応施工管理でもましな業種はあるので紹介します。

 

結論から言うと、施工管理でもホワイトな業種は私の友人の勤めている会社の業種です。

 

彼の勤めている会社の業種は、改修工事です。

 

特にホワイトな条件が多いのはマンション改修とのこと。

 

理由は、

  • 業務量が適量
  • 管理する職種も多くはない
  • 入居者がいて作業時間に制約がある

 

そのため、特殊用件がなければ通常業務は定時で終えられますこれはホント

 

ちなみに友人は新卒入社6年目の28歳で改修現場の所長になり、年収は新築戸建て(首都圏)と新車を買えるほどです。(想定年収700万前後と予想)

 

友人は毎日19時には家に着き、子育てもしています。

 

施工管理職としては夢のようなホワイトさ!
よこりょー
そう思います!私もゼネコンにいたときは本当に羨ましかった…

 

ちなみにマンション改修でなくとも現場によって作業時間の規約はあるようで、徹夜や泊まりで仕事をすることはほとんど無いそうです。

 

参考【最新版】施工管理の激務は軽減されている?本当かどうかを解説

 

ホワイトで今後も伸びる施工管理

特にマンション改修工事は今後も市場が伸びると予想されています

 

理由は、マンション維持管理改修工事の需要は増え続けているいるからです。

 

具体的には、マンションの新築着工数は年々減少しているものの、現在(2020年)も分譲マンションストックは右肩上がりで増加中。

 

昭和の物件と異なり、現在の新築物件は耐震性・耐久性共に高く、スクラップ&ビルドでなくストック活用を前提として設計されている物件が多いです。

 

そのため、供給数が増大してマンション物件数が多いということは、改修需要のストックも増え続けているということです。

 

よこりょー
働く環境もよく、今後も伸びる業種であれば非常に魅力的です。

 

施工管理は業種によってホワイトとブラックがある

ちなみに、施工管理の仕事を選ぶ際に知っておいた方がいいのは、施工管理も業種によってホワイト度・ブラック度は大きく異なります。

 

それは、業務量と工期が関係しているからです。

 

例えば新築マンションや商業施設、プラントなどを建てる施工管理企業の就業状況は往々にしてブラックです。

 

これは規模も大きく、入る工種も多いため、業務量が膨大になるためです。

 

3桁の残業は当たり前でしょう。

 

また新築での建設は権利者の目的が居住や営利目的であるため、竣工期日に間に合わないと莫大な損害が発生します。

 

工期・予算が厳しくても、竣工日は絶対です

 

そのため、施工管理は究極のブラック業種となります。

 

これに対し改修工事は、工種も限られ納期延長でも損害は比較的小さい工事があります。

 

つまり業務量も工期も適正なのです

 

そのため、改修工事は施工管理でありながら比較的ホワイトな働き方が可能です。

 

参考【完全版】施工管理がブラックと言われる理由|学校では教えてくれない実態と今後

 

本当にホワイトな仕事を探す方法

ちなみにですが、本当にホワイトな仕事を探すのであれば気になる会社に勤めている人に実際に聞くのが1番です

 

そんなの無理でしょ。どう聞くのよ。
よこりょー
分かります。でも頑張る価値はありますよ。

 

自分の人生を決める重要な情報ですから、友人や知り合いのツテで苦労してでも繋いでもらう価値があると思います。

 

これを言う理由は、ネット掲示板や求人の情報の信頼度は著しく低いと考えるべきだからです。

 

この記事の情報も鵜呑みにせず、重要なことは自分で情報収集した方がいいと思います。

 

そういった生の情報の方が信頼度が断然高いです。

 

それでもどうしても欲しい情報にたどりつけないときは、転職エージェントを利用するのも手です。

 

転職エージェントの情報の信頼度は五分五分というところだと思います。

 

良いエージェントは良いし、ダメなエージェントはダメです。

 

私が最近使った中で信頼度の高かったエージェントは、

でした。

 

上の3つから選べば間違いはないです。

 

詳しくは『大手転職エージェントおすすめランキング|転職3回で年収4倍に役立ったとこ』で紹介していますのでご参考に。

 

よこりょー
私は直近で利用したJACリクルートメントが信頼度が高かったですね。

 

 

施工管理でもホワイトな企業まとめ

この記事の内容を要約します。

 

この記事の要約

  • ホワイトな施工管理は現実的じゃない
  • ディベはホワイトで施工管理のキャリアも活きる
  • 派遣はNG
  • 施工管理でもホワイトなのは改修工事
  • マンション改修は今後も伸びるのでおすすめ
  • まず自分で情報収集⇒転職エージェントはその次

施工管理のキャリアを活かせる他業界もあります。

 

施工管理のキャリアを活かしてホワイトな仕事なら、断然ディベロッパーがいいでしょう。

 

当たる確立は低いですが、施工管理でもホワイトな仕事は改修工事でしょう。

 

ただし、得た情報はそれが正しいか直に確認することが重要です。

 

それでもダメなら転職エージェントという考えが良いです。

 

繰り返しになりますが、もしエージェントを使うなら

はおすすめです。

 

ネット情報を信用しすぎず、是非自分で行動していきましょう。

 

参考【第二新卒におすすめ】転職エージェントの選び方・使い方のコツ

参考【不動産業界】転職エージェントの選び方|注意事項と転職のコツを経験者が解説

参考施工管理は本当に地獄か|思考停止が一番危険【自分の人生を考えるべき】

  • この記事を書いた人

よこりょー

ビルキャリは「ゆとり」を叶えるキャリア思考法・転職ノウハウを発信しています。転職3回で年収は4倍に(240万⇒960万)【経歴】大卒で大工 ▶︎ 挫折し1年ニート ▶︎ 施工管理(社内最年少所長) ▶︎ 財閥デベ(技術職主任) ▶︎ 某日系大手金融の技術職 ◇苦労の先にある「新しい生活」を知ってもらうためにブログを書いています。

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