転職市場

【公式より分かる】ミイダスの仕組みと特徴|他社との違いを解説

ミイダスの仕組みと特徴
ミイダスってどんな転職サービス?特徴や仕組みは?

こんな疑問を解決します。

 

この記事の内容

  • ミイダスとはどんな仕組みの転職サービスか
  • ミイダスは転職サービスの中でどの部類か
  • ミイダスの特徴
  • ミイダスのメリット

 

今、転職サービスって数がありすぎて何にどういう特徴があるのか分からないですよね。

 

ミイダスの特徴はダイレクトリクルーティングが特徴の転職サービスです。(実はビズリーチと同じ部類)

 

今回は、その仕組みと特徴ミイダス社員に直接聞ける機会がありましたのでご紹介します。

 

こんな方におすすめ

  • 転職サイト全般の仕組みを知りたい
  • ミイダスのサービス内容や特徴をよく知りたい
  • ミイダスを使うかどうか判断する決定打が欲しい

この記事のポイント

  • ミイダスはダイレクトリクルーティングがサービスの本筋
  • ミイダスはミスマッチをなくすことに注力したサービス
  • 各種コンテンツは補助サービス(市場価値診断など)

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ミイダスの転職サービスの仕組み

ミイダス仕組み

ミイダスは「ダイレクトリクルーティングの転職支援サービスです

 

ミイダスはよく「自分の市場価値が計れる」というコンテンツのイメージが強いかもしれませんが、 サービスの軸はスカウトオファーを転職希望者に提供するサービスです。

 

ではダイレクトリクルーティングとは何か?

ダイレクトリクルーティング

  • データベースの中から人事が直接検索を行い、オファーを送るスタイルの求人
  • 非公開で公になっていない求人で使っている企業も多い
ダイレクトリクルーティング

今までは、企業が出した求人に対して転職希望者側からアプローチをするのが一般的でした。

 

ダイレクトリクルーティングは逆に、転職希望者が企業に対して自分を売り込むスタイルです。

 

競合としては、

  • IT領域:Green
  • 若手:キャリトレ
  • 高年収:ビズリーチ
  • ベンチャー:Wantedly
  • 総合型:DODA Recruiters

これらのサービスがミイダスと同類のサービスです。

 

また、ダイレクトリクルーティングのメリット・デメリットはこんなところがあります。

 

  メリット デメリット
ダイレクト
リクルーティング
企業からスカウトが来る
手間がかからない
好きな求人に応募できるわけではない
積極的なアクションを企業にしづらい

ミイダスの転職業界内の立ち位置

ミイダス立ち位置

ダイレクトリクルーティング以外にも転職支援サービスには多くの種類があります。

 

これらをグループ分けすると必要に応じて使い分けしやすくなるので、ざっくり理解すると良いです。

 

ミイダスの転職業界内での立ち位置は以下のようなポジションになります。

 

miidas転職業界マップ

ざっくりこんな形です。

 

それぞれの特徴とメリット・デメリットをまとめておきます。

 

何を使うかはそのサービスの仕組みと特徴を理解した上で選択をしたら良いですね。

 

基本的には複数のサービスを併用して、これらのメリット・デメリットを補う人が多いです。

 

各転職支援サービスの特徴
  特徴
ハローワーク 企業が無料で求人を出せるため、
まずはここに出す企業も多い。
特に中小企業や地方の企業が多い。
求人サイト リクナビ・マイナビ・dodaなど
サイトに有料で求人を出して募集する。
基本、求人の掲載は前課金
一部、成果報酬のモデルも存在する。
転職エージェント 企業から預かっている求人を、
転職希望者に紹介して仕事を斡旋する。
成果報酬型で入社が決まったら
採用年収の20~35%を企業からもらう
転職フェア ビッグサイトなどの
大きな会場で開催するイベント。
多くの企業がブースを構えて出展する。
SNS・新聞・紙媒体他 Facebook、Linkedinや
各社新聞、workin他、
各種媒体に有料で求人を掲載する。
リファラル 社員紹介をきっかけに採用をする。
社員懇談会やイベントを開いて
外部の人も一緒に社員交流ができる。
特にベンチャーが積極的に行っている。

 

各転職支援サービスのメリット・デメリット
  メリット デメリット
ハローワーク ・地方などはハローワークの方が
転職サイトより求人が多い。
・いい加減な求人もある。
・大手企業などはハローワークに求人を出さない。
求人サイト ・積極的に募集中の求人が多い。
自分のペースで転職活動できる
非公開の求人などには応募できない。
・自分で情報を収集しないといけない。
転職エージェント ・エージェントが求人を選別して紹介してくれる。
非公開求人の紹介
・日程調整
年収交渉など希望に沿った条件での
転職がスムーズにできる
・成果報酬モデルなので、
選考のハードルが他より上がる。
・エージェントが併走するので、
自分のペースで転職活動はしにくい。
転職フェア ・一度に沢山の企業と直接話すことができ、
情報収集がはかどる。
・実際に現場の社員とも話せて
企業の実態を知るのに良い。
・出展企業が一部に限られる。
・開催日が限られているので、
狙って参加が必要。
リファラル ・会社の社風や仕事内容を
しっかり聞くことができる。
・紹介なので入社した後は
辞めにくい。

 

ミイダスの特徴

ミイダス特長

ではダイレクトリクルーティング(総合型)にポジションを持つミイダスの特徴は何か?

 

ミイダス社員の方に直接お話を伺いました。

 

ミイダスの特徴<基本方針>

 

ミイダスは転職希望者と企業とのミスマッチをなくすことに注力している

 

ミイダスのサービスの基本はここにあります。

 

ミイダスは転職サービスによる「転職成功」を「入社後の活躍」と捉えているそうです。

 

各転職サービスの多くは「入社」をサービスのゴールと設定していることがあり、「転職させる」ことに主眼を置いているケースもあります。

 

その場合、転職希望者の希望に沿ったマッチングがなされず、ミスマッチを起こして転職者ー企業双方で損失を出すことになります。

 

それを無くすためのコンテンツがミイダスには用意がされています。

 

ミイダスの特徴<コンテンツ>

ミスマッチをなくすために用意されたコンテンツがこちら

  1. 市場価値診断
  2. ミイダスコンピテンシー診断
  3. ミイダスパーソナリティ診断

 

本格的なこれらの診断のメリットは、

  • 自分を様々な角度から分析することが出来る
  • 企業側が転職希望者の適正や性格を事前に知ることが出来る

これによって、事前にお互いを理解したうえで面接などの実際の転職活動に入れます。

 

つまり、「面接に行ったが、やはり違った」という時間ロスを大幅に削減できることになります。

 

ではそれぞれのコンテンツがどのようなものか特徴をご説明します。

 

1:市場価値診断

分かること

転職希望者側企業側:市場価値(想定採用年収)を把握することができる

 

ミイダスでのオファー年収や類似の経歴、スキルを持ったユーザーの転職データを元に算出される市場価値。

 

口コミとしては診断結果が現実と乖離しすぎているとの書き込みが多いものの、私は妥当な金額でした。

 

そのことについてミイダス社員に聞いてみたところ、以下のような回答を頂きました。

 

よこりょー
年収の査定金額が高過ぎませんか?
「市場価値診断は登録者の想定年収の最大値を提示するシステムのため、比較的高めの年収が表示されています。」

 

つまり、この想定年収を超えたオファーが来る場合、金額的には非常に条件がよい。という判断が可能になりますね。

 

市場価値診断はこちらから

市場価値診断ならミイダス!

ミイダスコンピテンシー診断

分かること

転職希望者側:自分のスキルやビジネスマンとしてのタイプを把握することが出来る

企業側:未経験でも活躍できる人材か、募集ポジションに合ったタイプなのかを把握出来る

 

質問に答えると、

  1. マネジメント資質
  2. パーソナリティの特徴
  3. 職務適正
  4. 上下関係適正
  5. ストレス要因

を知ることが出来ます。

 

転職希望者側では、自己分析に役立てたり、どんな職場(ポジション)が向いているか、などを分析でき、未経験職種に転職することを不安に思う方に非常に有用です。

 

企業側もメリットも大きく、自社の傾向に近いユーザーを見つけやすい、これまで面接でしか分からなかったユーザーのタイプを事前に知ることでマッチング精度の高いオファーを送ることが可能になります。

 

コンピテンシー診断はこちらから

コンピテンシー診断|ミイダス

ミイダスパーソナリティ診断

分かること

転職希望者側企業側 :個性・現在のコンディションを把握することが出来る。

 

個性を8つのタイプに分けられ、それぞれの個性について個性の活かし方などのアドバイスがもらえます。

 

転職希望者側では、自分の性格を深く分析することが出来、企業選びの材料にもなります。

 

企業側では、完全にブラックボックスだった転職希望者の性格を把握することで、入社後の人事管理もしやすくなるメリットがあります。

 

ちなみに8つのタイプは以下

主導者 楽しいことを自由にやりたい
影響・魅了したい・未来志向
芸術肌 承認する・見捨てない
ユニークな発言・感情豊か
職人気質 否定する・過去のエピソード
納得感・クリティカルな視点を持つ
理想主義 賞賛する・批難しない
自己防衛・高い理想
先駆者 自分でやる・一人でやる
自由にやる・アイディア
完璧主義 正確さ・完璧
合理的にやる(白黒ハッキリ)
平和主義 不安・心配・安心させる・合意を取る
周りの目を気にする・確認チェック
堅実主義

コツコツとやる・たんたんとやる
段取り(プロセス)重視・効率

「ミイダスパーソナリティ診断は占い感覚で楽しんで頂いてるユーザー様も多いですね。」

ミイダスユーザーの使い方

ミイダス使い方

実際にミイダスのユーザーはどのような使い方をしているのかをミイダス社員さんに聞いてみました。

 

まとめると以下3つの使い方が多いようです。

  1. 診断を自己分析に使い、求人をサブ扱いで利用(転職度高い)
  2. 求人は完全待ちで、自分で求人を探す手間を省く(転職度ほどほど)
  3. 市場価値診断・オファー年収と自分の年収を比較(転職度低い)

ミイダス社員談

「転職希望度の高いユーザー様は、求人サイトや転職エージェントを登録してメインで使いつつ、ミイダスはサブ扱いで利用している方が多いです。」

「市場価値診断と自己分析コンテンツも併用することで転職活動が効果的に行えます。」

「ちなみにですが、異業種への転職希望者も多いのが特徴ですね。」

「まだ転職希望度の高くないユーザー様は、ダイレクトリクルーティングである自動で企業から求人が来ることの強みを活かして、とりあえず登録をされる方が多いです。」

「条件の良い求人が来るか見ているという方もいますし、求人自体に興味はなく、市場価値診断とオファー年収を見て自分の年収との比較に使ってる方も多いです。」

 

このことから、転職意思が無いときから年収比較に使うものの、いずれ転職で利用するようになるユーザーもいるのかなと思いますね。

 

ミイダスのメリット

ミイダスメリット

ここまでを総括するとミイダスを利用するメリットは以下ですね。

  • 勝手に好条件求人が来る(求人検索のオートメーション化で時間節約)ダイレクトリクルーティング全般
  • マッチング精度の高い求人:ミイダス独自
  • 求人に興味なくても年収比較や自己分析にも使える:ミイダス独自

デメリットは今のところ、特に思いつきません。

 

口コミがあまりよくないものもありますが、何を信じて行動するかは自分次第ですね。

 

ミイダスの仕組みと特徴まとめ

いかがでしょうか?だいたい理解できたでしょうか?

 

まぁ登録して損はないと思ったので私は登録しました。

 

ミイダス

 

そのときの登録方法は、こちらに記載しているのでご参考にしてください。

 

ミイダス|求人の質と口コミの真相ー転職活動に使えるか?ー

続きを見る

 

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  • この記事を書いた人

よこりょー

ビルキャリは「ゆとり」を叶えるキャリア思考法・転職ノウハウを発信しています。転職3回で年収は4倍に(240万⇒960万)【経歴】大卒で大工 ▶︎ 挫折し1年ニート ▶︎ 施工管理(社内最年少所長) ▶︎ 財閥デベ(技術職主任) ▶︎ 某日系大手金融の技術職 ◇苦労の先にある「新しい生活」を知ってもらうためにブログを書いています。

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