転職完全ガイド

転職活動で必要なものと確認ポイントまとめ

転職活動で必要なものって何がありますか?注意すべきポイントもあれば知りたいです。

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

  • 転職活動開始前に必要なものと確認ポイント
  • 応募に必要なものと確認ポイント
  • 面接時に必要なものと確認ポイント
  • 退職・入社時に必要なものと確認ポイント

転職活動は各ステップごとに必要なものがあります

そのほか転職活動では注意すべきポイントも数多くあります。

必要なものや注意点を把握しておくことで、転職活動の失敗を防ぐことができますので、事前に確認をしておきましょう。

この記事を最後まで読めば、次に何をしないといけないのかがわかりますので、ぜひ最後までご覧ください。

こんな方におすすめ

  • 初めての転職活動
  • 転職活動の基本的な知識を情報収集中

転職活動の一般的な流れ

転職活動は、一般的に以下の流れで進んでいきます

まずは、転職活動では何をしていく必要があるのかを確認しましょう。

  1. 事前準備
  2. 書類作成・応募
  3. 面接
  4. 内定・退職

事前準備では転職の目的設定や応募先の選定を行っていきます。

その後、職務経歴書や履歴書などの書類作成の後に求人へ応募していきます。

書類選考を通過すると面接を複数回実施、企業からの内定が出た後に退職の手続きを行うのが一般的な流れです。

まずは基本的な流れを理解した上で転職活動を始めるようにしましょう。

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1.転職活動開始前に必要なもの

転職活動を始めるにあたっては以下のものが必要になります。

  • 個人のメールアドレス
  • 個人のパソコン
  • 個人の携帯電話・スマートフォン

上記3点は応募する企業との連絡手段として必要になるからです。

また、履歴書や職務経歴書などの応募書類は、パソコンを利用した方が効率的に作成できます。

また、くれぐれも会社のPCやスマホ、アドレスで転職活動を行わないようにしましょう。

在職中に会社のPCなどで転職活動を行うと、就業規則違反で訴えられる可能性もあります

必ず個人所有の連絡手段を用意するようにしましょう

1-1.転職活動開始前の確認ポイント

転職活動をスムーズに進めるためには、事前準備を行うことが大切です

事前準備をどう行うかによって、内定の獲得率に差が出ます。

希望条件に沿った企業から内定を受けるために、入念な事前準備を進めていきましょう。

ここでは、転職活動開始前のいくつかの確認ポイントについて説明していきます。

転職の目的は何か?

転職では目的を明確にしておくことが何より大切です

目的を明確にすることで、「どのような仕事に就きたいのか」「仕事を通してどのような自分になりたいか」といった将来像が見えてくるからです。

目的はどんなものでも構いません。

例えば、「年収を上げたい」「新しい分野に挑戦してスキルアップしたい」「雇用条件を見直して自分に合った働き方を見つけたい」など、叶えたい希望でOKです。

転職の目的を明確にしておくことで、ブレやすい転職活動に軸ができ、転職先を探しやすくなったり、応募書類の作成・面接の準備がしやすくなります

転職先の条件は何か?

転職の目的を明確に決めたら、その目的を達成できる労働条件を考えましょう

この条件が明確になっていないと、本来の転職目的とは異なる労働条件に惹かれて転職してしまうことがあるからです。

例えば、本当はワークライフバランスを整えたいという目的だったのに、年収が高い仕事が魅力的に見えて、高年収の仕事に転職してしまう、などがそれに当たります。

転職先の条件を明確に決めておくことで、本来の転職目的からブレない転職が出来るようになります

転職の目標期日はいつか?

転職活動を始める前に、転職の目標期日も設定しておくと良いでしょう

転職の目標期日を決めておかないと、応募の決断ができず次に進めないなど、転職活動が長引いてしまうこともあるからです。

転職活動が長引くことでモチベーションを保つのがむずかしくもなります。

転職の準備、選考や面接、内定・入社の転職活動の一連の流れにおいて3ヶ月〜6ヶ月程度かかるのが一般的です

まずは、いつ転職したいのかを先に決めてから転職活動を進めるようにしましょう。

各種転職サービスの特徴を理解しているか?

転職活動をするにあたっては、転職サービスを利用するのが一般的です

ただし、転職サービスもそれぞれ得意不得意などの特徴があります。

例えば、「若い人向けの転職サイト」や「特定の職種に特化した転職サイト」というような特徴のあるサイトも存在します。

特徴を理解せずに利用すると、「こんなサービス求めてない」とミスマッチを起こす可能性もあります

各転職サービスの特徴は理解してから利用するようにしましょう。

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2.応募時に必要なもの

応募時には、下記の書類などが必要になります。

  •  履歴書
  •  職務経歴書
  •  送付状
  •  写真など

履歴書と職務経歴書、送付状をセットにして応募をします。

また、履歴書に貼付するための写真は、応募者の印象を決めるものとなるので清潔感のある写真を選ぶようにしましょう。

「誤字脱字をしない」といった基本的なことも応募する前に再確認する必要があります。

2.応募時の確認ポイント

応募時は、以下3つのポイントを確認します。

  • 応募する企業の内情を調べているか?
  • 職務経歴書の内容は面接でアピールしたい内容になっているか?
  • 応募書類のコピーを手元に残しているか?

ポイントは、応募時には面接を見据えた確認をすることです

基本的をおさえて、選考通過・スムーズな面接対応ができるようにしましょう。

ここでは、それぞれの確認ポイントを解説していきます。

応募する企業の内情を調べているか?

応募する企業の内情はきちんと調べておきましょう

なぜなら、募集要項に書かれている内容と実態が異なる場合が多くあるからです

例えば「年間休日日数120日以上」「平均残業時間30h」などと募集要項に書かれている場合であっても、実情は違う場合も多いです。

応募する企業は、できるだけ様々な視点から調べるようにしましょう。

ポイント

転職サイトで応募したい企業が見つかったら、求人情報を見るだけでなく、企業の口コミ情報を調べてみましょう

また、転職エージェントに内情を調べてもらったり、実際に働いている社員にアポを取って話を聞くなど、様々な視点から企業を調べて見ると安心です。

すべて無料で使えるので、転職した後の後悔をなくすためにも利用しておきましょう。

職務経歴書の内容は面接でアピールしたい内容になっているか?

職務経歴書の内容は面接でアピールしたいことを表現しましょう。

面接は、職務経歴書の内容を確認する形で進むからです。

アピールしたいエピソードを質問してもらえるように職務経歴書を書くと、面接が上手くいきます

面接時に円滑に答えられるような内容になっているか、応募する前にもう一度確認すると良いでしょう。

応募書類のコピーを手元に残しているか?

応募書類はコピーを手元に残しましょう

面接は応募書類の内容をもとに行われるため、コピーを残しておけば対策を立てられるからです。

コピーを残していない場合、何を書いたのか?を自分で確認できず、面接対策ができなくなるケースもあります。

特に複数の企業に応募している場合は、どこの企業にどの内容の書類を送ったかが分からなくならないようにしましょう。

3.面接時に必要なもの

面接時には以下のものが必要になります。

  • 履歴書
  • 職務経歴書
  • 面接に適した服装

履歴書や職務経歴書は、Webで応募していた場合に提出するように求められることがあります。

また、面接に適切な服装は基本的にスーツになります。

面接では清潔感といった身だしなみも重要なポイントになるため、事前にクリーニングを行う、シャツにアイロンをかけるなどの準備を行うようにしましょう。 

3.面接時の確認ポイント

面接時の確認ポイントは以下の3つです。

  • 指定の持参物を準備できているか
  • 応募書類の内容を読み込んでいるか
  • 鏡を見ながら面接の練習をしたか

面接は、応募者と企業とが初めて顔を合わせる場面です。

第一印象はその後の合否を決める重要なポイントになります

面接時の確認ポイントをしっかりとおさえて、希望する企業から内定を貰えるようにしましょう。

それぞれのポイントについて詳しく説明していきます。

指定の持参物を準備できているか?

面接時には、企業が指定する持参物を忘れず確認しましょう

応募書類をWebで提出をしていても、面接時に紙の履歴書や職務経歴書の持参を求める企業もあります。

筆記試験がある場合は、筆記用具も忘れずに持参しましょう。

応募書類の内容を読み込んでいるか

応募書類の内容はしっかり読み込むようにしましょう

面接は応募書類をもとに進められ、質問も応募書類に沿って行われます。

面接での受け答えをスムーズにするためにも、応募書類は暗記するほど読み込んでおくと良いです。

鏡を見ながら面接の練習をしたか

面接に臨むにあたって、練習は必要不可欠です。

おすすめなのは、鏡を見ながらの練習

「目を見て話す」「自信を持って話す」といった面接で見られるポイントの確認ができます。

慣れない練習かもしれませんが、面接で良い印象を残すために効果は大きいので、ぜひ実施してから面接に臨みましょう

入社予定日は退職日が決まってからと伝えているか

面接が進むと、入社予定日の目安を聞かれることがあります。

この時点では、退職の申し出をしていないので正確な入社日を答えることができません。

そのため、「目安は○ヶ月後ですが、正確な入社日は在籍企業と退職日の調整をしてからお伝えします」とした方が、退職日・入社日の日程のトラブルが少なくなります。

くれぐれも、自分の見立ててだけで、入社予定日を答えないようにしましょう

入社予定日は無理に早くする必要はない

入社予定日は無理に早くする必要はありません

在籍企業で有給休暇が残っていれば、有給休暇を消化してから入社させてほしいことを交渉しても問題ありません。

ただ、応募企業の事情もあるため、希望を伝えつつ相談しながら決めるようにしましょう。

4.内定・退職時に必要なもの

内定・退職時に必要なものは以下になります。

  • 内定通知書・労働条件通知書
  • 退職願・退職届
  • 健康保険被保険者証
  • 年金手帳
  • 離職票
  • 雇用保険被保険者証
  • 源泉徴収票
  • 健康診断書

内定通知書や労働条件通知書は、内定を受けた企業から受け取りましょう。

退職願・退職届は書面で提出する必要がない場合もあります。

健康保険被保険者証は在籍中の会社へ返却し、離職票・雇用保険被保険者証・源泉徴収票を在籍中の会社から受け取ります。

年金手帳を会社に預けている場合も必要に応じて受け取ります。 

また、転職先の企業に提出する書類としては、源泉徴収票・健康診断書があります。

健康診断書については、転職先の会社が指定する病院で健康診断を受診しなければならない場合があるので転職先に確認しましょう。

4.内定・退職時の確認ポイント

内定を受けて回答を出す時や、退職する時にも確認するポイントがあります。

それが以下の4つ。

  • 元々の退職の目的は何だったか?
  • 内定が出た企業で本当に転職の目的が達成されるか?
  • 入社予定日と退職日の調整ができているか?
  • 適切な引継ぎのスケジュールを確保できているか?

内定・退職時においてもしっかり確認ポイントを意識して、後悔することなく転職活動を終えるようにしたいところです。

4つのポイントについて、次の章で一つずつ説明していきます。

元々の転職の目的は何だったか?

内定を承諾する前に、もう一度、転職の目的を確認しましょう

なぜなら、転職活動を進めていくうちに転職の目的を忘れてしまっている場合があるからです。

例えば、「年収を上げたい」という目的で始めた転職活動にもかかわらず、なかなか内定が取れず、途中で「転職活動を早く終える」ことが目的に変わってしまうこともあります。

元々の目的に沿わない転職をした場合、後悔する可能性は非常に高いです

転職活動開始時を振り返り、元々の目的を再確認するようにしましょう。

内定が出た企業で本当に転職の目的が達成されるか?

内定が出た企業で転職の目的が本当に達成されるのか、もう一度労働条件を確認するようにしましょう

内定が出た企業に入社してから「思っていたのと違う」と後悔はしたくありません。

労働条件通知書や面接時の質問などで、転職の目的が達成できるか転職エージェントと相談をすると良いでしょう。

入社予定日と退職日の調整ができているか?

入社予定日・退職日が調整できているかを再度確認しましょう

入社予定日の調整ができていないと、入社する企業において受け入れのスケジュールが立てづらいなど迷惑をかけてしまうことになります。

また、退職日の調整も、業務引き継ぎや退職の挨拶などをする上で必要になります。

面接時におおよその入社予定日を伝えている場合や入社日の再調整が必要な場合は、早めに入社企業に連絡を入れるようにしましょう。

適切な引き継ぎのスケジュールを確保できているか?

退職するにあたって、引き継ぎのスケジュールが確保できているか再確認しましょう

退職の申し出から業務の引継ぎを完了するまではおおよそ1ヶ月間が一般的です。

十分な引き継ぎができていないと、後任者の業務推進がうまくいかなくなってしまう場合があります。

その場合、最終出社日以降にも業務の連絡が来るなどのトラブルが起きかねません。

現職に迷惑をかけないためにも、引き継ぎスケジュールを再確認し、退職までをスムーズに過ごせるようにしましょう。

まとめ

転職は、人生の重要なターニングポイントです。

転職活動の流れを理解し、各タイミングで必要なもの、確認すべきポイントを押さえて転職活動を進めていきましょう。

この記事のライター

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よこ

管理人

  • 転職3回(元職人・元ゼネコン所長)
  • 建設・不動産業界でキャリア13年目
  • 一級建築士・一級建築施工管理・宅建士ほか

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