元施工管理の転職ノウハウ

施工管理に向いてない人のたった1つの特徴【失敗しないコツがある】

施工管理 向いてない

若手の施工管理者は所長や主任、職人にキツく怒られる事は日常茶飯事ですよね。

俺、やっぱり施工管理に向いてないんじゃないか...

なんて思い悩んでしまうこともしばしば。

もし本当に向いてないなら、転職すべきなのかな...

そんな悩みにお答えします。

 

この記事で分かること

  • 施工管理に向かない人の特徴とその理由
  • 当てはまってしまった場合の施工管理という仕事の考え方

 

 

実は、施工管理に向かない人の特徴はたった1つだけなんです。

 

元施工管理、現大手財閥系ディベロッパーで200人以上の施工管理者と関わってきた中で、早期に辞めていったり、異動したりしていた人は、この特徴に大概当てはまっていたと思います。

 

気になる方は是非参考にして下さい。

この記事のポイント

  • 施工管理には2つの要素がある
  • どちらかにコミットすればいい
  • 失敗を続けてしまう=向いてないではない

 

こんな方におすすめ

  • 施工管理に向いてないかもと悩んでいる方
  • 施工管理を辞めたほうがいいのか心配な方
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施工管理に向いてない人のたった1つの特徴

施工管理に向いてない人の特徴は、建築技術にもマネジメントにも興味がない人です。

 

施工管理という仕事は、

建築の技術と知識(エンジニアリング)で建物を建てるという要素と、

管理能力(マネジメントスキル)で現場をまとめ上げて建物を建てるという要素

2つの要素があります。

 

ここで言うエンジニアリングというのは、施工図を描く・仮設計画を立てる・工法を選定・施工許容値の測定をしたりと、自分の知識と経験と計算から建物を建てるスキルを言っています。

 

またここで言うマネジメントスキルというのは現場4大管理を指しますが、より具体的には、「現場は会社」「職人は会社の社員」として捉えて管理業務を遂行するスキルです。

 

ですから、このどちらかでも興味がある人は、そこに自分の市場価値を見出だしてキャリアアップに繋げようとしたり、やりがいや楽しさを感じたりしている場合が多いので、施工管理には向いてると思います。

 

しかし、そのどちらも興味がなければ施工管理に対するモチベーションはないので、向いてない人というレッテルを貼られることになります。

 

参考現場監督を辞めたい!と思ったら読む記事|転職先とキャリア

参考「施工管理はやめとけ」は信じていいのか|元20代所長が実態を解説

 

施工管理に向いてない人のレッテルを貼られないようにするには

「エンジニアリング、マネジメント」どちらかにコミットして仕事をしましょう。

 

当然、両方出来れば申し分ありません。

 

どちらか一方でも興味を持って仕事が出来れば、その分野のスキルは多少なり伸びてきます。

 

そうすることで、「こっちはダメだけどこっちはいいな。」という評価になってきますので、施工管理に向いてない人というレッテルは貼られにくくなりますね。

 

ちなみに、エンジニアリング・マネジメントどちらのスキルも施工管理の市場価値を高めるには効果的ですが、おすすめはマネジメントスキルです。

 

その理由と、市場価値を高める方法についてはこちらの記事にまとめてますので参考にしてみてください。

施工管理 市場価値
施工管理職が自分の市場価値を高めて転職を有利にする5つの方法

続きを見る

 

「失敗が続く=向いてない」ではない

よく勘違いをしてしまいがちですが、「失敗を続けてしまう=向いてない」ではないんです。

 

失敗を続けてしまう理由は、集中出来ていないからだと思います。

 

施工管理は同時平行でマルチタスクを捌いていかないと到底終わりの見えない仕事です。

 

ですから、ひとつの業務に掛けられる時間や集中力は極わずか。

 

ですから、過去にやったことのある業務でも失敗してしまうのは、ある意味当たり前だと思います。

 

例えば若手であれば、足場の拾い中に鉄筋屋に納まりをどうするか聞かれて現場へ、調べながら対応している最中に電話があり、主任から依頼された書類のダメ出しですぐ直せと言われる。

 

さて、こうなると業務の優先順位をつけてひとつずつやっつけていくしかないですよね。

 

そしてそれぞれに掛けられる時間も集中力も分散されて、失敗しやすくなります。

 

これが続いていくと失敗が続いてしまうのです。

 

私も過去に何度も失敗を繰り返し、主任や所長からよくいびられていました。

 

ですが失敗を繰り返すうちに自然と体や頭が仕事を覚えていきましたので、向いてないんだと悲観することはないですし、すぐ転職を考える必要はないと思います。

 

参考【最新版】施工管理の激務は軽減されている?本当かどうかを解説

 

失敗し続けないためには

これは人それぞれ意見があると思いますが、私の場合は

  • 仕事はスケジュールにかなり余裕を持つ
  • その代わり仕事の出来は6割5分で一旦完了させる

です。

 

前倒しで仕事をすることで、時間的にも精神的にも余裕が出来ます。

 

そして、スケジュールを前倒す代わりに仕事の出来はおおよそで一旦手放します。

 

当然、仕事の出来は100%ではないので各関係者から指摘が出てきます。

 

指摘が出てきたら、それをすぐ直して8割くらいにすればいいのです。

 

8割の出来なら何とか仕事は回ります。それに6割5分から8割にするのは、さほど労力はかかりません。

 

失敗が続く最大の要因は、仕事を抱えることです。

 

仕事を抱えないように、すぐに手放す。

 

これが失敗をしない一番の方法だと思います。

 

施工管理が向いてない人の特徴に当てはまってしまった場合の対処

まずは、 エンジニアリング、マネジメントのどちらでもいいので、スキルを得るのは将来への投資だと考えてみましょう。

 

エンジニアリングは非常に奥深く、現場で実際に見て得られる知識や経験は転職市場でも価値が高いです。

 

突き詰めていけば近い将来、建設業界の大きな波である建設TECH関連のビジネスで勝負出来るようになるかも知れません。

 

マネジメントスキルについては、こちらの記事でも紹介していますが、(施工管理職が自分の市場価値を高めて転職を有利にする5つの方法 )マネジメントスキルは汎用性も高く、効率も良いスキルの1つだと思います。

 

とくに20代30代という若いうちに身に付けておくことで、キャリアを有利に積み上げることが出来るはずです。

 

このマネジメントを若いうちから経験出来るのは、施工管理の有利な点の1つですから、なるべく自分から取り組んで見ましょう。

 

施工管理を辞めたいなら

エンジニアリングもマネジメントも興味は無くはないけど、とにかくキツすぎて続けられない!
やっぱりどちらにも興味が持てない。。

 

ということであれば、やはり転職を検討していいと思います。

 

何故なら、後ろ向きな姿勢で仕事をするのは、時間と労力の無駄だからです。

 

自分の経験を棚卸しして、次のステップはどうするか。

 

次を考えて行動する方が、嫌な仕事をするよりよっぽど人生にはプラスです。

 

まずはキャリアのプロに相談をしてみることをおすすめします。

 

私が使って良かった転職エージェントを書いているので、良かったら見てみて下さい。↓↓↓

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まとめ

いかがでしょうか?

 

失敗するからすぐに施工管理に向いてないんだと考える必要はありません。

 

ただ、施工管理の要素のどちらにも興味が持てない場合、興味はあるけどとにかく辞めたい、という場合は少し将来を考えて良いかもしれませんね。

 

参考【第二新卒におすすめ】転職エージェントの選び方・使い方のコツ

参考施工管理は本当に地獄か|思考停止が一番危険【自分の人生を考えるべき】

  • この記事を書いた人

よこりょー

ビルキャリは「ゆとり」を叶えるキャリア思考法・転職ノウハウを発信しています。転職3回で年収は4倍に(240万⇒960万)【経歴】大卒で大工 ▶︎ 挫折し1年ニート ▶︎ 施工管理(社内最年少所長) ▶︎ 財閥デベ(技術職主任) ▶︎ 某日系大手金融の技術職 ◇苦労の先にある「新しい生活」を知ってもらうためにブログを書いています。

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